DeepSeek V4-Pro
中国発、コスパとオープン性の象徴。1.6T パラメータ MoE の V4-Pro が2026年8月に正式版となり、画像も読める実験モデルまで揃った。
◎ 強み
- ◎ V4-Pro 1.6T(49B active)/ V4-Flash 284B(13B active)の MoE
- ◎ 1M tokens の長文コンテキスト、1回の出力は最大 384K tokens
- ◎ CSA+HCA ハイブリッドアテンションで効率改善
- ◎ API 価格が安い(2026-08-17 の値上げ後もクローズドモデルより低い)
- ◎ 正式版の重みも MIT ライセンスでオープンウェイト公開(DeepSeek-V4-Pro-0813 / V4-Flash-0731)
- ◎ reasoning_effort を low / high / max で切り替えられる
- ◎ 画像も読める V4-Flash-Vision-Exp を 2026-08-21 に追加(実験版)
△ 注意点
- △ 中国製のため業務利用は規約・データ取扱の確認を
- △ R2 は未リリース(公式モデルIDに存在せず、V4 が現役)
- △ 旧 deepseek-chat / deepseek-reasoner は2026-07-24に提供終了。API 利用者は V4 系への移行が必要
- △ V4-Flash-Vision-Exp は実験(exp)版で、重みは公開されておらず API 経由のみ