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AI MODELS

いま話題のAIモデル一覧
41本まとめ

ChatGPT・Claude・Gemini・Grok ……。名前はよく聞くけど結局なにが違うの?という人向けに、 2026年時点の主要モデルを8カテゴリに整理しました。 星の数で「はじめてのおすすめ度」、🆓のマークで「無料で使えるか」も分かるよ。

41 モデル
8 カテゴリ
8 初心者向け
25 無料で使える

🆓 FREE

無料で使うならどれ? 用途別のおすすめ

41本のうち25本は無料で使い始められます。 迷ったら ChatGPT の無料版から。 文字のやり取りは回数無制限で、画像生成までひと通り試せます。そのうえで、やりたいことに合うものを足していくのがおすすめです。

💬 とりあえず1つ試す

ChatGPT

文字のやり取りは回数無制限(不正利用防止の安全対策つき)。画像生成やファイル添付には別枠の上限がある。

ほかに: Microsoft Copilot

無料の上限を見る → (2026/09/29 確認)

✍️ 文章を書く・整える

Claude

無料で使えるのは Haiku と Sonnet(上位の Opus は有料)。回数は非公表で、会話の長さや使う機能で減り方が変わる。

無料の上限を見る → (2026/10/09 確認)

🔍 出典つきで調べる

Perplexity

基本の検索は実質無制限。精度の高い Pro Search と深掘り調査は回数が限られる。

ほかに: Google AI Mode

無料の上限を見る → (2026/08/22 確認)

📚 PDF・資料を読ませる

Gemini Notebook(旧 NotebookLM)

資料を入れて、その中身について質問や要約ができる。使える量は、使った分だけ減る方式。

無料の上限を見る → (2026/10/04 確認)

🖼️ 画像を作る

GPT Image 2.5

ChatGPT の無料プランでも追加料金なしで使える(枚数の上限は非公表)。

ほかに: Microsoft Copilot

📱 Google のアプリと一緒に使う

Gemini

2026年10月9日から、無料で使えるモデルは軽量の Flash-Lite だけ(順次)。画像生成や Deep Research は無料でも使える。

無料の上限を見る → (2026/10/09 確認)

💻 プログラムを書く

GitHub Copilot

無料の Free プランあり。足りなくなったら Pro(月10ドル〜)。

ほかに: Cursor

🎬 動画・音楽を作る

Kling 3.0 / 4.0

毎日もらえる無料クレジットで試せる(24時間で失効)。

ほかに: Suno

無料で使う前に知っておきたい3つ

  • 1.何回まで使えるかは、ほとんど非公表。使った量や混み具合で減り方が変わる方式が主流です。公表されている数字と確認日は無料枠トラッカーに。
  • 2.無料版と有料版の差は「使える量」「モデルの賢さ」「新しい機能」。ChatGPT の GPT-6 Sol や Claude の Opus のような上位モデルは有料です。
  • 3.初期設定のままだと、入力が学習に使われるサービスがある(ChatGPT・Gemini・Perplexity など)。止め方はAIに学習させない設定の一覧に。
📖 無料AIの始め方ガイド →

⭐ TOP PICKS

初心者にこそおすすめ

はじめてのおすすめ度★5、まず触ってみるならコレ

★★★★★

Google

Gemini

Google 製。Gmail / Docs との連携と、100万トークンの長文+画像・動画・音声の読み取りが持ち味。最上位は 2026-10-13 に一般公開された Gemini 4 Argon(Gemini アプリは AI Pro・Ultra、API は有料ティア)、速くて安い Flash 系の最新は 3.8 Flash。

★★★★★

Microsoft

Microsoft Copilot

Windows / Office に組み込まれたAI助手。中身は複数社のモデルを使い分けるマルチモデル構成へ。

★★★★★

OpenAI

ChatGPT

AIブームの火付け役。2026-10-07 からチャットが GPT-6 になり、Plus 以上は GPT-6 Sol、無料・Go は 10/8 から順次 GPT-6 Luna。最上位は GPT-6 Astra で、改良版の GPT-6.1 Sol は Work(エージェント機能)と Codex で使える。画像・音声まで一つで完結。

★★★★★

Google

Google AI Mode

Google 検索そのものがAIになった「AIモード」。無料で、いつもの検索窓から使える。

★★★★★

Google

Gemini Notebook(旧 NotebookLM)

資料を読ませて深く考えさせる、Google製のAIノート。

★★★★★

OpenAI

GPT Image 2.5

ChatGPT 内蔵の OpenAI 最新画像生成。2.5 で待ち時間は最大50%短縮、くり返し編集でも細部が崩れにくくなった。

★★★★★

Google DeepMind

Lyria 3 / 3.5

Gemini アプリの中で使える Google の音楽生成AI。日本語対応で、無料でも試せる。最新は Lyria 3.5。

★★★★★

Suno

Suno

歌詞と曲調を指示するだけで歌を作る AI。2026年9月に新世代の v6 を公開し、語りと音楽を一緒に作る Speech もベータで登場。

🗺️ AI MAP

賢さと料金を1枚で比べる

文章を扱うAI 20本を、上に行くほど賢い(知能スコア)・左に行くほど安い(API の平均料金)で並べました。 左上ほど「安くて賢い」。点を押すと、下のカードへ飛びます。

💰 コスパ図で数字まで見る →

👉 図は横にスクロールできます

🏆 コスパ最強 💎 高性能・高価格 🪙 軽量・低コスト ⚠️ 要再検討 10 20 30 40 50 60 知能スコア(AA Index v4.3.2) $0.5 $1 $2 $5 $10 $20 $40 平均料金(100万トークンあたり $・対数目盛り) DeepSeek V4.1-Flash:知能スコア 39・平均料金 $0.38 DeepSeek V4.1-Flash Claude Haiku 5.5:知能スコア 43・平均料金 $0.30 Claude Haiku 5.5 Mistral Large 4:知能スコア 38・平均料金 $2.77 Mistral Large 4 Gemini 4 Argon:知能スコア 53・平均料金 $6.00 Gemini 4 Argon GPT-6.1 Sol:知能スコア 52・平均料金 $6.00 GPT-6.1 Sol Claude Sonnet 5.5:知能スコア 56・平均料金 $6.00 Claude Sonnet 5.5 GPT-6 Luna:知能スコア 38・平均料金 $0.30 GPT-6 Luna Claude Opus 5.5:知能スコア 58・平均料金 $12.00 Claude Opus 5.5 Grok 4.7:知能スコア 46・平均料金 $4.00 Grok 4.7 GPT-6 Astra:知能スコア 53・平均料金 $30.00 GPT-6 Astra Gemini 3.8 Flash:知能スコア 41・平均料金 $2.25 Gemini 3.8 Flash Muse Spark 1.3:知能スコア 48・平均料金 $2.75 Muse Spark 1.3 Qwen3.8-Max:知能スコア 45・平均料金 $4.00 Qwen3.8-Max Claude Fable 5.1:知能スコア 53・平均料金 $30.00 Claude Fable 5.1 GLM-5.3-Flash:知能スコア 42・平均料金 $0.33 GLM-5.3-Flash Qwen3.8-Flash:知能スコア 40・平均料金 $0.31 Qwen3.8-Flash GLM-5.3:知能スコア 45・平均料金 $2.90 GLM-5.3 Gemini 3.5 Flash-Lite:知能スコア 22・平均料金 $1.40 Gemini 3.5 Flash-Lite Kimi K3:知能スコア 44・平均料金 $9.00 Kimi K3 GPT-5.6 Terra:知能スコア 42・平均料金 $7.00 GPT-5.6 Terra

※ 縦軸は第三者機関 Artificial Analysis の Intelligence Index v4.3.2、横軸は 100万トークンあたりの入力・出力料金の平均(対数目盛り)。 チャットアプリの月額料金ではなく、API で使ったときの単価です。画像・動画・音声のAIは測り方が違うため入っていません。

📋 ALL MODELS

AIモデル一覧表(41本)

名前を押すと個別ページへ。料金は一言だけなので、詳しくは下のカードか個別ページで確かめてね。

👉 表は横にスクロールできます

モデル 提供元 カテゴリ 使い方 料金の一言
Gemini Google 💬 チャットAI 🆓 無料プランあり 無料あり/Google AI Plus 月4.99ドル〜
Microsoft Copilot Microsoft 💬 チャットAI 🆓 無料プランあり 個人版は無料/Microsoft 365 Premium 月19.99ドル
ChatGPT OpenAI 💬 チャットAI 🆓 無料プランあり 無料あり/Go 月8ドル〜
Claude Anthropic 💬 チャットAI 🆓 無料プランあり 無料あり/Pro 月20ドル〜
Grok SpaceXAI(旧xAI) 💬 チャットAI 🆓 無料プランあり 無料あり/X Premium 月8ドル〜に同梱
Cohere Command Cohere 💬 チャットAI 🔧 開発者向け(API) API の従量課金(現行モデルの単価は非公開)
Sakana AI Sakana AI 💬 チャットAI 🔧 開発者向け(API) API 100万トークンあたり 入力$0.95/出力$4.00〜
Cursor Anysphere(SpaceX 傘下) ⌨️ コーディングAI 🆓 無料プランあり 無料あり(Hobby)/Pro 月20ドル〜
Codex OpenAI ⌨️ コーディングAI 🆓 無料プランあり 無料あり/ChatGPT の Go 月8ドル〜に同梱
Bolt.new StackBlitz ⌨️ コーディングAI 🆓 無料プランあり 無料あり/Pro 月25ドル〜
v0 Vercel ⌨️ コーディングAI 🆓 無料プランあり 無料あり/Plus 月30ドル
GitHub Copilot GitHub (Microsoft) ⌨️ コーディングAI 🆓 無料プランあり 無料あり/Pro 月10ドル〜
Claude Code Anthropic ⌨️ コーディングAI 📦 他サービスに同梱 Claude の Pro 月20ドル〜に同梱
Muse Spark Meta ⌨️ コーディングAI 🔧 開発者向け(API) API 100万トークンあたり 入力$1.25/出力$4.25
Google AI Mode Google 🔍 検索AI 🆓 無料で使える 無料(上位の機能は Google AI Pro〜)
Perplexity Perplexity AI 🔍 検索AI 🆓 無料プランあり 無料あり/Pro 月20ドル〜
Gemini Notebook(旧 NotebookLM) Google 📚 リサーチAI 🆓 無料プランあり 無料プランあり/上位は Google AI プランに同梱
Deep Research OpenAI / Google / Anthropic 📚 リサーチAI 🆓 無料プランあり 無料は回数限定/各社の有料プランに同梱
Perplexity Projects(旧 Spaces) Perplexity 📚 リサーチAI 💳 有料のみ Pro 月20ドル〜
GPT Image 2.5 OpenAI 🎨 画像生成AI 🆓 無料で使える ChatGPT なら無料プランでも追加料金なし
Nano Banana 2.1 / Pro Google 🎨 画像生成AI 📦 他サービスに同梱 Gemini に同梱/API は1枚 約$0.034〜
FLUX Black Forest Labs 🎨 画像生成AI 🧩 中身を無料公開 API の従量課金/一部の重みは無料で入手可
Midjourney Midjourney 🎨 画像生成AI 💳 有料のみ 月10ドル〜
Ideogram 4.5 / 4 Ideogram 🎨 画像生成AI 🧩 中身を無料公開 重みは無料(非商用)/Web 版は別プラン
Stable Diffusion Stability AI 🎨 画像生成AI 🧩 中身を無料公開 年商100万ドル未満なら無料
Gemini Omni Flash Google DeepMind 🎬 動画生成AI 🆓 無料プランあり YouTube・Google Vids で無料/Gemini では Google AI Plus〜
Veo 3.1 Google DeepMind 🎬 動画生成AI 📦 他サービスに同梱 Google AI Pro〜/Gemini API では 2026-10-22 終了予定
Seedance 2.5 ByteDance Seed 🎬 動画生成AI 🆓 無料プランあり 無料枠あり(Dreamina)/有料は1秒 $0.097〜
Kling 3.0 / 4.0 Kuaishou 🎬 動画生成AI 🆓 無料プランあり 無料枠あり/Standard 月10ドル〜
Runway Gen-4.5 Runway 🎬 動画生成AI 🆓 無料プランあり 無料あり/Standard 月12ドル〜(年払い時)
Sora 2 OpenAI 🎬 動画生成AI ⚠️ 提供終了 提供終了(API も 2026-09-24 で終了)
Lyria 3 / 3.5 Google DeepMind 🎵 音声・音楽AI 🆓 無料プランあり 無料でも使える/Google AI Plus〜で回数が増える
Suno Suno 🎵 音声・音楽AI 🆓 無料プランあり 無料あり/Pro 月10ドル〜
ElevenLabs ElevenLabs 🎵 音声・音楽AI 🆓 無料プランあり 無料あり(商用不可)/Starter 月6ドル〜
Udio Uncharted Labs 🎵 音声・音楽AI 🆓 無料プランあり 無料あり/Standard 月10ドル〜
DeepSeek DeepSeek 🧩 オープンソース 🔧 開発者向け(API) API 100万トークンあたり 入力$0.15〜
Kimi Moonshot AI 🧩 オープンソース 🔧 開発者向け(API) API 100万トークンあたり 入力$3/出力$15
Qwen Alibaba 🧩 オープンソース 🧩 中身を無料公開 オープン版は無料/API 入力$0.15〜
Llama Meta 🧩 オープンソース 🧩 中身を無料公開 モデル自体は無料(自分で動かす)
Mistral Mistral AI 🧩 オープンソース 🆓 無料プランあり 無料プランあり/Vibe Pro 月14.99ドル
GLM Z.ai 🧩 オープンソース 🆓 無料プランあり チャットは無料/API 100万トークンあたり 入力$0.15〜

💬チャットAI

話しかけて答えてもらう、いちばん身近なAI。

チャットAIを深掘り解説 歴史・選び方・用途別まで

Gemini

Google

はじめて度

★★★★★

Google 製。Gmail / Docs との連携と、100万トークンの長文+画像・動画・音声の読み取りが持ち味。最上位は 2026-10-13 に一般公開された Gemini 4 Argon(Gemini アプリは AI Pro・Ultra、API は有料ティア)、速くて安い Flash 系の最新は 3.8 Flash。

  • ◎ Gmail / Docs / Sheets / Slides と連携
  • ◎ 画像・動画・音声・PDFの理解が強い
  • ◎ 1M tokens の長いコンテキスト(API と、Gemini アプリの AI Pro・Ultra。アプリの無料は3万2千、AI Plus は12万8千トークン)
  • ◎ 動画理解の「agentic」処理(2026-09-01 米国時間に Gemini API で提供開始。対象は 3.7 Flash / 3.6 Flash / 3.5 Flash-Lite で、2026-09-04 時点の公式ドキュメントでは 3.8 Flash も対応):長い動画で使うトークンを最大88%減らせ、追加料金なしの通常トークン課金。設定は processing を agentic にするだけ
  • ◎ 文字起こし専用モデル Gemini 3.5 Transcribe(85以上の言語を自動判別・日本語 ja-JP 対応)
  • ◎ Deep Research Max など独自機能
  • △ 回答の口調がやや堅め
料金

無料あり/Google AI Plus 月4.99ドル〜

料金の詳細を見る ▾

無料あり(Gemini アプリでは 2026-10-09 から順次、AI プランなしの個人アカウントで使えるのは軽量の Flash-Lite だけになる。Flash は AI Plus 以上、Pro と 2026-10-13 公開の Gemini 4 Argon は AI Pro 以上。AI Plus の切り替え日はメールで案内)。Google AI Plus 月4.99ドル、Google AI Pro 月19.99ドル、上位の AI Ultra は月100ドル(Pro比5倍の利用量)と月200ドル(同20倍)の2本立て。API は Gemini 4 Argon $2/$10(2026-11-30 まで。2026-12-01 から $4/$20。有料ティアのみ)/ 3.1 Pro $2/$12(200k超 $4/$18)/ 3.8 Flash・3.6 Flash とも $0.75/$3.75(2026-12-31 までの導入価格。2027-01-01 から $1.5/$7.5。同額だった 3.7 Flash は 2026-10-08 に提供終了)/ 3.5 Flash-Lite $0.3/$2.5 per MTok。文字起こし専用の 3.5 Transcribe は $2/$12 per MTok(音声1分あたり実効およそ $0.005)、リアルタイム版の 3.5 Transcribe Live は $3.5/$21 per MTok(同およそ $0.009)で、どちらも無料枠あり

💡Google Workspace 使ってる人ならこれがいちばん馴染む。

はじめて度

★★★★★

  • 無料プランあり
  • 9/30 更新

Windows / Office に組み込まれたAI助手。中身は複数社のモデルを使い分けるマルチモデル構成へ。

  • ◎ Word / Excel / Outlook 内で直接呼べる
  • ◎ OpenAI のモデルに加えて Anthropic の Claude も選べる(Copilot Chat は 2026-06-16、Word は 2026-08-11 から)。SpaceXAI の Grok も、先行利用プログラム「Frontier」経由で Word・Excel・PowerPoint でプレビューとして順次使えるようになる(2026-09-12 発表。管理者がオンにした組織だけで、EU・EFTA・英国は対象外)
  • ◎ 2026-09-22 から Claude Opus 5.5 と GPT-6 Sol が Word・Excel・PowerPoint・Chat・Cowork・Copilot Studio に順次入った。2026-09-30 からは GPT-6.1 Sol と Claude Sonnet 5.5 も Cowork と Copilot Studio で(従量課金で)使え、Word・Excel・PowerPoint・Chat にも定額ライセンスの範囲内(上限あり)で段階的に広がる(地域・組織によって時期は異なる)
  • ◎ 最上位モデルも選べる。Anthropic の Claude Fable 5.1 は 2026-09-01(米国時間)、OpenAI の GPT-6 Astra は 2026-09-04(米国時間)から Copilot Cowork と Copilot Studio で提供開始(地域・組織によって時期は異なる)
  • ◎ 開発者向けの Microsoft Foundry でも GPT-6 Astra を提供。2026-09-03(米国時間)に限定提供(Limited Access Program)で始まり、翌 09-04 に全顧客向けの一般提供へ
  • ◎ PowerPoint の画像生成など、Microsoft 自社の MAI モデルも順次入っている
  • ◎ 指示から成果物までを丸ごと実行する Copilot Cowork(2026-06-16 一般提供)が使える
  • ◎ 2026-09-25 に新しい Copilot を発表。Chat と Cowork をまとめた入口の Home、Word・Excel・PowerPoint を Copilot の中で使える Office in Copilot、開発者でなくても仕組みを作れる Code、旧 Scout の Autopilot(作業を任せられるデジタルの同僚)という構成。Home と Code は先行利用プログラム「Frontier」から順に、Autopilot は限定プレビューから始まり、Code は Microsoft 365 Premium などの個人契約者にも年内にプレビューで提供される予定
  • △ Copilot Cowork は Microsoft 365 Copilot ライセンスに加えて Copilot クレジットの従量課金(1クレジット0.01ドル)が別途かかる。2026-09-25 の料金体系の整理で、ふだんの利用はユーザーごとの定額ライセンスに含まれ(GPT-5.6 と Sonnet 5 は込み、Opus 5 も上限つきで含める予定)、Cowork・Code・Autopilot と、Fable・Astra のような最上位モデルはクレジットの従量課金と区分された。法人では管理者が支出の設定を作るまで、従量課金の機能はオフで課金もされない
  • △ Microsoft 365 Copilot Business の月18ドルは 2026-12-31 までの割引価格で、通常は月21ドル
  • △ 法人向けは Microsoft 365 の対象プランが前提で、Copilot 単体では契約できない
  • △ Claude Fable 5.1 と GPT-6 Astra は、提供が始まった時点(2026-09-01・09-04)では Copilot Cowork と Copilot Studio だけが対象で、Word / Excel などのアプリ本体への搭載は発表されていなかった(2026-09-22 からアプリ本体に入ったのは Claude Opus 5.5 と GPT-6 Sol)
料金

個人版は無料/Microsoft 365 Premium 月19.99ドル

料金の詳細を見る ▾

個人版は無料。個人の有料プラン Copilot Pro(月20ドル)は新規販売を終了し、後継は Microsoft 365 Premium(月19.99ドル/年199.99ドル)。法人は Microsoft 365 Copilot が1ユーザー月30ドル(年払い、月払いは月31.50ドル)、300ユーザーまでの Microsoft 365 Copilot Business は通常月21ドルのところ 2026-12-31 まで初年度月18ドル(年払い)

💡オフィスワーカーが業務効率化するなら近道。

ChatGPT

OpenAI

はじめて度

★★★★★

AIブームの火付け役。2026-10-07 からチャットが GPT-6 になり、Plus 以上は GPT-6 Sol、無料・Go は 10/8 から順次 GPT-6 Luna。最上位は GPT-6 Astra で、改良版の GPT-6.1 Sol は Work(エージェント機能)と Codex で使える。画像・音声まで一つで完結。

  • ◎ 総合力が高くてなんでもこなす
  • ◎ 音声・画像・ファイル対応がスムーズ
  • ◎ アプリ・拡張機能が豊富
  • △ 話の事実確認は弱め、要ファクトチェック
  • △ 2026-09-29 公開の GPT-6.1 Sol は、ChatGPT の通常のチャットでは使えない(使えるのは Work・Codex・API)
  • △ 無料・Go のチャットが GPT-6 Luna に切り替わるのは、OpenAI の発表とリリースノートでは 2026-10-08 から順次。モデル別のヘルプはまだ GPT-5.6 Luna を既定と書いていて、公式の案内どうしが食い違っている(2026-10-09 確認)
料金

無料あり/Go 月8ドル〜

料金の詳細を見る ▾

無料から(料金ページの無料プランの説明は「GPT-6 で文字のチャットが無制限」)。Go は月8ドル、Plus は月20ドル、Pro は月100ドル・月200ドル・月500ドルの3段階(2026-09-29 に月500ドルを追加し、2026-09-10 から止まっていた月200ドルの新規受付を再開。再開後の新規契約は以前より利用枠が少なく、2026-09-22〜09-29 に契約していた人だけが 2026-10-29 まで以前の枠を使える)。API は GPT-6 Astra $10/$50(キャッシュ入力 $1・キャッシュ書き込み $12.50、Fast モードは倍額の $20/$100)、2026-09-29 公開の GPT-6.1 Sol $2/$10(キャッシュ入力 $0.10)、2026-09-22 公開の GPT-6 Sol $2/$10・GPT-6 Luna $0.10/$0.50(どちらも GPT-5.6 の同名モデルの半額以下)、GPT-5.6 Sol $4/$20・Terra $2/$12・Luna $0.20/$1.20 per MTok。GPT-5.6 Sol の $4/$20 は 2026-08-21(米国時間)に $5/$30 から下がった期間限定のプロモ価格で、公式ドキュメントには「少なくとも 2026-11-21 まで」とある。GPT-6 Astra は ChatGPT の各プランの利用枠の中で使う(Plus と Business の標準席は Astra の利用量が限られ、超えた分はクレジットで追加できる)

💡迷ったらまずこれ。無料でもサクッと使えるよ。

Claude

Anthropic

はじめて度

★★★★☆

長文・コード・推論で定評。主力は 9/22 に出た Opus 5.5(API の公式ドキュメントは迷ったらこれと案内)、重い推論や長時間の自走には Fable 5.1、日常使いは 9/28 に出た Sonnet 5.5、軽量は 10/7 に出た Haiku 5.5。

  • ◎ 長い文書をまとめるのが得意(1M tokens context)
  • ◎ コード生成・修正の精度が高い(SWE-Bench で常時トップ争い)
  • ◎ 安全側に振った穏やかな応答
  • ◎ adaptive thinking で必要に応じて推論時間を自動調整
  • △ 画像生成はできない(読み取りのみ)
料金

無料あり/Pro 月20ドル〜

料金の詳細を見る ▾

無料あり(無料で使えるのは Haiku と Sonnet。Opus 5.5 などの Opus と Fable は有料プランから)。Pro 月20ドル(年払いは月17ドル)/ Max 月100〜200ドル。2026-09-22 から Pro・Max・Team・席課金の Enterprise は5時間ごとの利用上限が引き上げられ(引き上げ幅は非公表)、サブスク利用者には好きなときに使える上限リセットも配られた(Web 版かデスクトップアプリから使う)。API は Fable 5.1 $10/$50(Fable 5 と同額)、Opus 5.5 $4/$20(Opus 5 の $5/$25 より2割安い)、Sonnet 5.5 $2/$10(Sonnet 5 と同額)、Haiku 5.5 $0.10/$0.50(2026-10-07 公開。1回の依頼が10万トークンを超えると $0.50/$2.50)、旧世代の Haiku 4.5 $1/$5 per MTok

💡じっくり考えさせたい仕事や読み込み系はこれ。API の公式ドキュメントは迷ったら 2026-09-22 に出た Opus 5.5 から始めるよう案内していて、アプリでの日常使いは 2026-09-28 に出た Sonnet 5.5 が定番(無料プランでも Sonnet と Haiku は使える)。

Grok

SpaceXAI(旧xAI)

はじめて度

★★★☆☆

X 統合のノリ軽め AI。2026-09-21 公開の Grok 4.7 も「値段そのまま・賢さだけ上位」を続けた、安さと性能を両取りするコーディング向けフラグシップ。

  • ◎ Xのリアルタイム投稿を検索できる
  • ◎ ユーモアと毒舌のあるキャラ設定
  • ◎ X Premium に同梱でコスパ良
  • ◎ Grok Speech / TTS API も2026-05 から提供開始
  • ◎ Grok 4.5・4.6・4.7 と3世代続けて $2/$6 per MTok 据え置き。この価格帯としては知能スコアが高い(第三者の Artificial Analysis で 4.7 は 46・xhigh 設定)
  • ◎ Grok Build・Cursor・Office アドインなど開発/実務ツールへ即統合
  • △ 過激寄りの応答もあるので場面を選ぶ
  • △ コンテキストは 500k と前世代 Grok 4.3 の 1M から縮小
  • △ プロンプトが20万トークンに達すると、そのリクエストは全トークンが倍額になる
  • △ 4.6 は最初の1文字が返るまでの時間が 4.5 より大きく延びていた(第三者計測)。4.7 の出力速度は xhigh 設定で毎秒約39トークンと遅め(Artificial Analysis 実測)
  • △ 出力速度2倍・料金2倍の高速版は Cursor と Grok Build 限定で、API からは選べない
  • △ 日本語性能の第三者検証はまだ少ない
料金

無料あり/X Premium 月8ドル〜に同梱

料金の詳細を見る ▾

grok.com・アプリ・X 内なら無料プランあり(回数は非公表。動画生成と Expert モードは有料)。有料は X Premium / Premium+ に内包(月8〜40ドル)。API は Grok 4.7 で $2/$6 per MTok(プロンプトが20万トークン以上のリクエストは全トークン $4/$12)。Grok 4.6 と同額

💡X ヘビーユーザーなら追加料金ほぼゼロで使えてお得。

はじめて度

★★☆☆☆

  • 開発者向け(API)

エンタープライズ特化のカナダ発LLM。最新の Command A+ は重みを Apache 2.0 で公開し、H100 2枚(または B200 1枚)から自社環境に置ける。

  • ◎ RAG・検索向けに最適化(引用付きの回答がネイティブ)
  • ◎ セキュリティ・コンプラ重視の設計。オンプレミス・エアギャップ環境にも置ける
  • ◎ Command A+ は 48言語に対応(EU公用語すべてに加え日本語・アラビア語・ヒンディー語など)
  • ◎ 総218Bのうち実際に動くのは約25BのMoE。H100 2枚 / B200 1枚で自社運用できる
  • ◎ 画像入力に対応し、図表やPDF・スライドも読める
  • △ 現行 Command A / Command A+ の従量単価が公式サイトに出ておらず、見積もりは営業経由になる
  • △ Command A+ のコンテキストは入力128K・出力64Kで、前世代の Command A(256K)より短い
  • △ 一般消費者向けのチャットアプリではなく、開発者・企業向け
料金

API の従量課金(現行モデルの単価は非公開)

料金の詳細を見る ▾

API は従量課金だが、公式の料金ページに単価が載っているのは Command R+ 08-2024($2.50/$10 per MTok)などの旧モデルのみで、現行の Command A / Command A+ の単価は非公開(営業への問い合わせが必要)。重みが Apache 2.0 で公開されているため、自社GPUでの運用も選べる(2026-08 時点)

💡個人より企業向け。RAG基盤を本気で作る時の選択肢。

Sakana AI

Sakana AI

はじめて度

★★☆☆☆

  • 開発者向け(API)

日本発のAI企業。日本語特化のLLM API「Sakana Namazu」を、ベースにした Kimi K2.6 とまったく同じ単価で提供している。

  • ◎ 日本語特化API「Sakana Namazu」が入力$0.95・出力$4.00で、ベースの Kimi K2.6 と同額(日本語調整分の上乗せなし)
  • ◎ 政治・歴史など立場が割れやすい話題の中立性を測る FairPoliticsQA が 34.10% → 56.30% に改善
  • ◎ OpenAI 互換なので base_url を書き換えるだけで既存コードから呼べる(モデルID は sakana-namazu)
  • ◎ Web検索とコード実行がビルトインツールとして最初から使える
  • ◎ 上位API の Sakana Fugu は複数のモデルを組み合わせて答える仕組みで、Fugu / Fugu Max / Fugu Ultra / Fugu Cyber を用意。2026-09-11 に安さと品質を両立させる Fugu Max(入力$2・出力$6)と、最高性能を狙う Fugu Ultra v2 が API で出た
  • ◎ 無料の「Sakana Chat」で Namazu と上位の Fugu の両方を試せる。2026-08-13 から Python のサンドボックス実行と、PDF・Office・画像の添付にも対応し、2026-09-17 から Sakana Chat の Fugu は最新の Fugu Max で動き、前の会話の内容を覚えるメモリー機能も付いた
  • △ Sakana Namazu のコンテキスト長(一度に読める文章の量)は公表されていない
  • △ AIME26・MMLU-Pro・LiveCodeBench v6 の具体的な点数は非公表(「ベースの性能を維持」とだけ説明)
  • △ ベースは1世代前の Kimi K2.6。Moonshot AI は2026年7月に Kimi K3 を公開済み
  • △ Fugu Cyber は料金が公開されておらず、営業への問い合わせが必要
料金

API 100万トークンあたり 入力$0.95/出力$4.00〜

料金の詳細を見る ▾

Sakana Namazu は月額固定費なしの従量課金で、100万トークンあたり入力$0.95・出力$4.00・キャッシュ済み入力$0.15。ビルトインツールは Web検索が1,000回あたり$7.00、コード実行が1時間あたり$0.12。上位の Sakana Fugu Max は入力$2・出力$6・キャッシュ入力$0.25で、長い文章でも割増なし(web_search と web_fetch は1回$0.007)。最上位の Sakana Fugu Ultra(v2.0)は入力$5・出力$30・キャッシュ入力$0.50で、272Kトークンを超える分は入力$10・出力$45になる。

💡まずは無料の Sakana Chat で触ってみて、日本語のやりとりを安くたくさんこなしたい / 国産ベンダーのAPIを使いたいなら Namazu API へ。

⌨️コーディングAI

プログラミング支援に特化したAI。

コーディングAIを深掘り解説 歴史・選び方・用途別まで

Cursor

Anysphere(SpaceX 傘下)

はじめて度

★★★★☆

  • 無料プランあり
  • 10/6 更新

VS Code ベースのAIネイティブエディタ。自社モデル Composer+クラウドで自走するエージェント+Visual Editor。

  • ◎ Tab補完と自社モデル Composer 2.5 が速くて安い
  • ◎ Cloud Agents がクラウドVM上で複数タスクを並行して自走
  • ◎ Visual Editor で UI を見ながら直接操作
  • ◎ Claude / GPT / Gemini / Grok を切り替えられ、Cursor Router に自動で選ばせることもできる(GPT は 2026-11-12 まで)
  • ◎ Anthropic の Claude 5.5 世代(Opus 5.5・Sonnet 5.5・Haiku 5.5)と Fable 5.1 も選べる。料金は Opus 5.5 が $4/$20、Sonnet 5.5 が $2/$10、軽い Haiku 5.5 が $0.10/$0.50 per MTok(Haiku 5.5 は入力が10万トークンを超えると5倍。Sonnet 5.5 は 2026-09-28 の週に追加。2026-10-09 確認)
  • ◎ Z.ai の GLM 5.3 / GLM 5.3 Flash も 2026-09-28 の週に追加された(既定ではオフで、Cursor の設定の Models でオンにする)
  • ◎ 大きな作業を、計画役のエージェントがたくさんのサブエージェントに割り振る Projects(2026-09-10・ベータ)が使える。手元のパソコンで動くエージェントの様子を iOS アプリから見て返信できる Remote Control(2026-10-06。Enterprise 以外は既定でオン)も加わった
  • △ 2026-08-14 に SpaceX による買収が完了し、SpaceX 傘下に入った
  • △ 2026-11-12 で OpenAI のモデル(GPT-5.6 Sol / Terra / Luna)が選べなくなる。OpenAI が買収を理由に提供終了を発表した
  • △ OpenAI の GPT-6 系(Astra / Sol / 6.1 Sol / Luna)は Cursor の公式モデル一覧に載っていない(2026-10-09 確認)
料金

無料あり(Hobby)/Pro 月20ドル〜

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Hobby 無料、Pro 月20ドル、Pro+ 月60ドル、Ultra 月200ドル、Teams 1人月40ドル(Premium シートは1人月120ドル)。各プランに利用枠が付き、超過分は従量課金。利用枠は、Cursor が自社モデルとして扱う Composer 2.5 と Grok 4.7 / 4.6 / 4.5 用と、他社モデル用(モデルの API 料金で減る)の2つに分かれている。Teams と Enterprise では、他社モデルの利用に100万トークンあたり0.25ドルの手数料(Cursor Token Rate)が上乗せされる。インドの開発者向けには月649ルピー(税込)の Start プランもある(2026-10-09 確認)

💡「コードを書く時間が半分になる」と評判のエディタ。Cursor 3 系で Cloud Agents による自走が本格化。

Codex

OpenAI

はじめて度

★★★★☆

  • 無料プランあり
  • 10/8 更新

ChatGPT 統合のコーディング相棒。2026-09-29 から GPT-6.1 Sol が既定になり、推奨モデルは GPT-6 Astra・GPT-6.1 Sol・GPT-6 Luna の3本。in-app browser でローカルUIまで触れる。

  • ◎ CLI / デスクトップ / Web / iOS から呼べる
  • ◎ GPT-6 世代(Astra / 6.1 Sol / Sol / Luna)と GPT-5.6 世代のモデルを選べ、長いコンテキストと並列タスクに強い
  • ◎ GPT-6 Sol/Luna は 2026-09-22(米国時間)から Plus・Pro・Business・Enterprise・Edu に段階提供され、無料・Go もデスクトップアプリで Luna を使える。CLI は `codex --model gpt-6-sol` のように指定する。考える量の目安は、公式によると GPT-6.1 Sol は使っているアプリの既定から始めて作業に合わせて調整し、Luna は High、Astra は Light から始める(2026-10-09 確認)
  • ◎ in-app browser でローカル開発サーバを Codex 自身が操作・検証
  • ◎ 2026-09-29 に Codex Cloud が始まり、クラウド上の作業環境でコーディングの作業をデスクトップ・Web・スマホのどこからでも始めて続けられる(Plus・全 Pro・Business・Enterprise など。無料・Go は対象外で、Enterprise は管理者が有効にするまでオフ)
  • ◎ いちばん速い Ultrafast モードは、GPT-6 Astra(2026-09-29)と GPT-6.1 Sol(2026-10-08)で使える。対象は月500ドルの Pro と、条件を満たす Enterprise・Edu だけで、プランに含まれる利用量を通常の8倍、買い足したクレジットを6倍の速さで使う
  • ◎ ChatGPT の各プランに含まれる(含まれる利用量を超えた分だけクレジット課金)
  • △ 2026-09-23 時点では、それまでのクラウドで動かす作業(Codex cloud)は GPT-5.6 Sol のままで、既定モデルを変えられなかった。2026-09-29 に始まった Codex Cloud(使い回せるクラウドの作業環境)でどのモデルが使われるかは、公式ドキュメントに書かれていない(2026-10-09 確認)
  • △ GPT-5.5 は 2026-10-14 に ChatGPT・Work・Codex から外れる(API は対象外)。公式の乗り換え先は、有料プランが GPT-6 Sol、無料・Go がデスクトップアプリの GPT-6 Luna
  • △ GPT-5.4 / GPT-5.4 mini の Codex での提供は 2026-08-31 で終了(ChatGPT でサインインした場合)。公式の置き換え先は GPT-6 Sol / GPT-6 Luna
  • △ ヘルプに載っている GPT-6 Pro(ChatGPT での GPT-6 Astra)の週あたり上限はチャット向けの数字で、Work と Codex は別枠(2026-09-23 確認)
料金

無料あり/ChatGPT の Go 月8ドル〜に同梱

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無料あり(無料・Go はデスクトップアプリで GPT-6 Luna、段階提供)。Go 月8ドル / Plus 月20ドル / Pro 月100・200・500ドルなどの ChatGPT プランに同梱され、含まれる利用量を超えた分はクレジット課金。5時間あたりに送れるメッセージの目安は Plus で GPT-6.1 Sol が15〜160件、GPT-6 Sol が15〜150件、GPT-6 Luna が350〜3,000件(手元で動かす場合の公式の目安で、固定の上限ではない。週ごとの上限がかかることもある)。Pro は今のところ5時間ごとの上限がない(2026-10-09 確認)

💡プログラミング初心者がいちばん入りやすいコード支援。

Bolt.new

StackBlitz

はじめて度

★★★★☆

  • 無料プランあり

ブラウザだけでフルスタックアプリを作るAI。

  • ◎ 言葉だけで動くWebアプリが生成される
  • ◎ ブラウザ内でそのまま実行・編集
  • ◎ デプロイまでワンクリック
  • ◎ 個人の Pro には、オープンモデル(GLM 5.3・GLM 5.3 Flash・Kimi K3・DeepSeek v4 Pro)で動く3つ目のエージェント Bolt Forge が無料で付く。研究プレビューの期間は 2026-09-14〜10-14 で、利用量は Standard / Max とは別に数えられ、1日の上限はない
  • △ トークンの従量制。無料プランは1日30万・月100万トークンまでで、作り込むとすぐ上限に届く
  • △ Bolt Forge に送ったプロンプトとコードは、匿名化したうえでオープンモデルの学習のために Bolt の提携先と共有される(初めて使うときに規約への同意を求められる)。Teams / Enterprise では Forge を使えない
  • △ 作ったプロジェクトやチャットを AI の学習に使うかどうかの設定(アカウント設定の Model training)が加わった。既定はオンで、EU・英国・スイスのアカウントだけ既定でオフ。対象は 2026-10-07 以降に作ったり送ったりした内容
料金

無料あり/Pro 月25ドル〜

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無料あり(1日30万・月100万トークン)、Pro 月25ドル(月1,000万トークン〜・繰り越しあり)、Teams 1人あたり月30ドル。Bolt Forge だけを使える月9ドルの Bolt Lite もあるが、順番待ちのリストに登録する方式(2026-10-09 確認)

💡プログラミング未経験者でもアプリが作れる入り口。

v0

Vercel

はじめて度

★★★★☆

  • 無料プランあり
  • 10/6 更新

画面デザインから本物のコードを生成し、そのまま動かして公開まで運べるAI。

  • ◎ 言葉や画像から美しいUIを生成
  • ◎ React / Tailwind のコードがそのまま出る
  • ◎ Figma ファイルの直接読み込みや GitHub リポジトリの取り込みにも対応
  • ◎ モデルは自社の v0 Mini / Pro / Max に加えて、OpenAI の GPT-5.6 Sol / Sol Fast も選べる(2026-08-28 に Vercel AI Gateway 経由で追加)。2026-09-22 にモデル選択欄が新しくなり、チャット欄の「Add models」から Vercel AI Gateway のモデルを探して追加できるようになった(Enterprise のチームでは、管理者が許可したときだけ使える)
  • ◎ 2026-10-06 に個人アカウントがチームのワークスペースに移行し、誰でも人を招いて共同作業できるようになった(チャットやプロジェクトは自動で引き継がれる)
  • ◎ デザイナーがコード書けるようになる
  • △ GPT-5.6 Sol / Sol Fast の50%オフ(Vercel AI Gateway 全体の期間限定キャンペーン)は 2026-09-18 で終わった
  • △ 無料プランは1日7メッセージまで。新規ユーザーに付く5ドル分のクレジットは1回限り
料金

無料あり/Plus 月30ドル

料金の詳細を見る ▾

無料あり(1日7メッセージまで。新規ユーザーには1回限り5ドル分のクレジット)、Plus 1人月30ドル、Business 1人月100ドル(どちらも1人あたり月30ドル分のクレジットと、ログインした日に1日2ドル分の無料クレジットが付く)、Enterprise は個別見積り(2026-10-09 確認)

💡Webサイト作りの最速プロトタイピング道具。

GitHub Copilot

GitHub (Microsoft)

はじめて度

★★★☆☆

  • 無料プランあり
  • 10/7 更新

エディタ内で動くコーディングAIの定番。AI Credits の従量課金制で、モデルを選んで使う。

  • ◎ VS Code / JetBrains などのエディタ内補完
  • ◎ コード補完・チャット・PR レビュー対応
  • ◎ Pro+ 以上では Claude Opus 5.5(2026-09-22)・Claude Fable 5.1(2026-09-01 一般提供)・GPT-6 Astra(2026-09-04 一般提供)・GPT-6 Sol(2026-09-22)・GPT-6.1 Sol(2026-09-29 一般提供)を選べる。Pro からは、軽くて安い GPT-6 Luna(2026-09-22)に加えて Claude Sonnet 5.5(2026-09-28 一般提供)と Claude Haiku 5.5(2026-10-07 一般提供)も使える(9/22 以降の追加分はいずれも段階的に展開)
  • ◎ Claude・GPT・Gemini・Grok を1つの契約で使い分けられる(Grok 4.7 は 2026-09-21、Gemini 3.8 Flash は 2026-09-03 に追加。いずれも米国時間)
  • ◎ Copilot のエージェントが動かすコマンドについて、読み書きできるファイルやネットへの接続を手元のパソコンの上で制限できる「ローカルサンドボックス」が 2026-10-07 に一般提供になった(Copilot CLI・Copilot アプリ・VS Code で使え、追加料金なし)
  • △ 全プランが AI Credits の従量課金制。コード補完は定額でも、チャットやエージェント利用でクレジットを消費する
  • △ 使うモデルによってクレジットの減り方が変わるため、月額だけでは総額が読みにくい
  • △ 2026-09-01 に Gemini 3.1 Pro・Claude Opus 4.5 / 4.6・Claude Sonnet 4.5 / 4.6・Raptor Mini が廃止された(Claude Sonnet 4.6 だけは個人の年額プランで継続)。2026-10-02 には Gemini 3.5 / 3.6 Flash・Kimi K2.7 Code・Claude Opus 4.7 も廃止された(代わりに勧められているのは Gemini 3.8 Flash・Kimi K3・Claude Opus 5.5)
  • △ 2026-10-19 には GPT-5.5・GPT-5.4・GPT-5.4 mini・GPT-5 mini・Gemini 3.7 Flash・Grok 4.5 も廃止予定(2026-09-18 告知。代わりに勧められているのは GPT-5.6 Sol / Luna・Gemini 3.8 Flash・Grok 4.6)
  • △ Claude Fable 5.1 は他の Claude モデルと違い、Anthropic の安全分類を動かすためにデータ保持が既定で必要(Fable 5 も同じ扱い)
  • △ Grok 4.6 は Business / Enterprise では管理者が Copilot 設定でポリシーを有効にするまで使えない(既定はオフ)。Gemini 3.8 Flash の導入価格は 2026-12-31 まで
料金

無料あり/Pro 月10ドル〜

料金の詳細を見る ▾

Free / Pro 月10ドル(AI Credits 15ドル分)/ Pro+ 月39ドル(70ドル分)/ Max 月100ドル(200ドル分)/ Business 1人月19ドル(2026-08 時点)

💡エンジニア向け。「プログラミング始めたい」人にもおすすめ。

Claude Code

Anthropic

はじめて度

★★☆☆☆

  • 他サービスに同梱
  • 10/8 更新

Claude Opus 5.5 を既定に、長い大仕事向けの Claude Fable 5.1 も呼べるエージェント開発のフラッグシップ。ターミナルからスマホまで同じセッションで続けられる。

  • ◎ プロジェクト全体を Claude Opus 5.5 が把握して長時間自走
  • ◎ Claude Opus 5.5 は 2.1.280(2026-09-22)で追加され、Opus の既定モデルになった。Pro と Team の標準席も既定が Sonnet から Opus に変わり、Max・Team のプレミアム席・Enterprise とそろった
  • ◎ 最上位の Claude Fable 5.1 も選べる(2.1.257、2026-09-01 で追加。API 料金は $10/$50 per MTok、キャッシュ読み込みは $0.25)
  • ◎ Claude Sonnet 5.5(2.1.284、2026-09-28)と、軽くて安い Claude Haiku 5.5(2.1.293、2026-10-07)も追加された。Anthropic の API では、短い呼び名の sonnet・haiku を選ぶとそれぞれ Sonnet 5.5・Haiku 5.5 が使われる(Amazon Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundry などの経由では同じ呼び名がまだ前の版を指すので、claude-sonnet-5-5 のように正式な名前で選ぶ)
  • ◎ 並列サブエージェントに仕事を振ったり、定期実行を仕込んだりできる
  • ◎ 複数セッションを一画面で管理でき、外出先からも続きを見られる
  • ◎ ターミナル / VS Code / JetBrains / デスクトップ / Web から同じセッションを扱える
  • ◎ 大規模リポジトリの読み込みが得意(1M tokens context)
  • △ Opus 5.5 を使えるのは 2.1.280 以降(Sonnet 5.5 は 2.1.284 以降、Haiku 5.5 は 2.1.293 以降)。考える量(effort)の既定は medium で、Opus 5 の high より一段低い。Microsoft Foundry 経由では既定が Sonnet 4.5、opus の指定先も Opus 4.6 のままなので、claude-opus-5-5 を明示して選ぶ
  • △ Fable 5.1 を使えるのは 2.1.255 以降。Max と Team のプレミアム席は週の利用上限のうち50%まで Fable に追加費用なしで使えるが、Pro と Team の標準席は従量のクレジット課金で、Free では使えない(Anthropic ヘルプ、2026-09-23 確認)
  • △ 権限モード(ファイルの書き換えやコマンドの実行の前に、あなたに確認するかどうかの設定)を決めていないと、ターミナルと VS Code のセッションは auto モードで始まる。auto モードでは、操作の多くをあなたの代わりに別の AI が確認して進める。毎回自分で確かめたいときは、ターミナルでは Shift+Tab、VS Code では画面のモード表示から manual モードに切り替えるか、設定の permissions.defaultMode で始まり方を決めておく
料金

Claude の Pro 月20ドル〜に同梱

料金の詳細を見る ▾

Claude Pro/Max プランに同梱(月20〜200ドル)。2026-09-22 から Pro・Max・Team・席課金の Enterprise は5時間ごとの利用上限が引き上げられた(幅は非公表)。Fable 5.1 は Max では週の利用上限の50%まで同梱、Pro では従量のクレジット課金(2026-09 時点)

💡がっつり開発する人向け。夜のうちに走らせて朝にはPRが出ている、という使い方が現実になってきた。

はじめて度

★★☆☆☆

Meta が重み公開の Llama に代えて主力にした、中身非公開のコーディング特化モデル。長時間ひとりで進めるコーディング作業が得意で、料金は上位モデルとしては安い。

  • ◎ 最新の Muse Spark 1.3(2026-09-02 公開)は第三者機関の知能スコアが 48(Intelligence Index v4.3.2・2026-10-09 確認)で、上位グループに入る。いちばん深く考える max 設定も公開初日から使える
  • ◎ 料金は入力 $1.25/出力 $4.25 と、同じ知能帯のモデルの中では安い
  • ◎ 複数ファイルにまたがる書き直しや長時間のバグ取りなど、1回の指示で終わらない作業に向く
  • ◎ 100万トークンの長文に対応し、長い文章を入れても割増料金はかからない
  • ◎ ターミナルで動くコーディング相棒「Muse Code」から使える
  • △ 重みは公開されていない(API 経由のみ)。Meta のオープンな重みが欲しいなら Llama 4 か Muse Glimmer。ただし 1.3 の発表で今後の予定として Muse Spark の重み公開が明記された(2026-10-09 時点で未実施)
  • △ 格安の contributor ティア(入力 $0.10/出力 $0.20)は、送った内容が Meta の今後のモデル学習に使われる条件つき
  • △ SWE-bench Verified・MMLU・GPQA・AIME は Meta が数値を公表していない(公式ページのベンチは画像掲載のみ)
  • △ Llama ブランドの後継は依然として未発表で、Meta のフロンティアはこちらに移っている
料金

API 100万トークンあたり 入力$1.25/出力$4.25

料金の詳細を見る ▾

API は標準ティアが $1.25/$4.25 per MTok(読み込んだ内容の使い回しは $0.15)。学習利用に同意する contributor ティアは $0.10/$0.20。ウェブ検索を併用すると1000クエリあたり $2.50。

💡コードを書かせる用途で、料金を抑えつつ上位クラスの賢さが欲しいエンジニア向け。

📚リサーチAI

資料を読み込ませて深く考えさせるタイプ。

リサーチAIを深掘り解説 歴史・選び方・用途別まで

はじめて度

★★★★★

  • 無料プランあり

資料を読ませて深く考えさせる、Google製のAIノート。

  • ◎ アップロード資料だけを根拠に答える(ハルシネ激減)
  • ◎ 資料からポッドキャスト風音声や動画解説を自動生成
  • ◎ ノート内でコードを実行してデータ分析・グラフ・PDF・スプレッドシートまで作れる
  • ◎ Deep Research でウェブから出典つきの資料を集めてノートに追加できる
  • ◎ 2026-09-15 に学習向けの機能を発表。80以上の言語で作れる約60秒の短い動画解説、スマホアプリでの講義の録音、新しいクイズ形式、ノートと声で会話する機能など(声の会話はまず Ultra〈18歳以上〉から。いずれも順次提供)
  • △ 2026-07 に名称が NotebookLM から Gemini Notebook へ変更。URL も notebook.google.com に移行した
  • △ コード実行など最新機能は Google AI Ultra / Pro から順次提供で、無料プランには遅れて届く
料金

無料プランあり/上位は Google AI プランに同梱

料金の詳細を見る ▾

無料プラン(Standard)あり。上位の Plus / Pro / Ultra は Google AI プランに同梱で、ノート数や利用上限が段階的に増える。単体購入はできない。利用上限は、質問の複雑さ・会話の長さ・資料の数・使う機能に応じて減る方式に変わり(個人アカウントで 2026-09-02 から順次)、1日ごとではなく5時間ごとにリセットされる。ただし週の上限もあり、そこに達すると5時間たっても枠は戻らない

💡論文・資料を一気読みさせて要約する用途で神。

Deep Research

OpenAI / Google / Anthropic

はじめて度

★★★★☆

  • 無料プランあり

AIが何時間もかけて調べて長文レポートを書く機能。

  • ◎ ウェブを何十本も読み込んで要約
  • ◎ 出典つきの長文レポートを生成
  • ◎ ChatGPT・Gemini・Claude が各社実装
  • ◎ Google は Gemini 3.1 Pro 搭載の「Deep Research Max」を提供し、図表やインフォグラフィックもレポート内に生成
  • ◎ 社内データやアプリを MCP 経由で調査対象に加えられる
  • △ 1回の実行に数分〜30分ほどかかる
  • △ プランごとに実行回数の上限があり、無料プランは月数回程度
料金

無料は回数限定/各社の有料プランに同梱

料金の詳細を見る ▾

無料プランでも回数限定で使える(ChatGPT・Gemini とも)。本格的に使うなら ChatGPT・Gemini・Claude いずれかの有料プランに同梱される形で利用する(2026-08 時点)

💡「市場調査をAIに丸投げ」が現実になった機能。

はじめて度

★★★☆☆

  • 有料のみ

共有ファイルと記憶を持つ、チームの調査・作業スペース。

  • ◎ 社内文書とウェブ検索を混ぜて回答
  • ◎ チームで同じファイル・文脈を共有して作業できる
  • ◎ 回答に出典が必ずつく
  • ◎ 人とAIが同じ共有ファイルを扱えるファイルシステムを持つ
  • ◎ Brain が過去の作業を学習し、次のタスクを文脈込みで始められる
  • △ 2026-07 に Spaces から Projects へ改称。既存の Space は自動で移行される
  • △ Brain など一部機能は上位プラン(Max 以上)が対象
料金

Pro 月20ドル〜

料金の詳細を見る ▾

Pro は月20ドル、上位の Max は月200ドル。法人向けは Enterprise(Enterprise Max は月325ドル/年3,250ドル)。2026-08 時点

💡個人より「数人〜十人のチームでナレッジ蓄積」に向く。

はじめて度

★★★★★

  • 無料で使える

ChatGPT 内蔵の OpenAI 最新画像生成。2.5 で待ち時間は最大50%短縮、くり返し編集でも細部が崩れにくくなった。

  • ◎ ChatGPT / API どちらからでも呼べる
  • ◎ 2026-09-08 の GPT Image 2.5 で待ち時間が最大50%短縮。API は速さ重視の gpt-image-2.5-flare と精密編集向けの gpt-image-2.5-sunburst の2モデルで、トークン単価は GPT Image 2 と同じ
  • ◎ 最大 3840×2160(4K 相当)出力で、文字・図表・UIモックの描画精度は現行トップクラス
  • ◎ 推論モデルを画像生成に統合、生成前に構造を「考えてから描く」
  • ◎ 日本語・中国語・韓国語・ヒンディーなどの多言語テキスト描画が大幅強化
  • ◎ 2026-08-20 のアップデートで PNG / WebP の透過背景出力にプレビュー対応(JPEG は非対応)
  • △ GPT Image 2 / 2.5 の生成はやや高コスト(推論統合のため。2.5 のトークン単価は 2 と同じ)
  • △ 旧世代の画像モデルは API から順に提供終了の予定:gpt-image-1 は 2026-10-23、gpt-image-1-mini / gpt-image-1.5 / chatgpt-image-latest は 2026-12-01(いずれも移行先は gpt-image-2.5-sunburst か gpt-image-2.5-flare。2026-10-09 時点の公式 deprecations ページ)
  • △ 4K 出力は長辺 3840px・総画素 約829万までで、1:1 の正方形は約 2880×2880 が上限。4096×4096 は API 仕様上生成できない(2026-08 時点)
料金

ChatGPT なら無料プランでも追加料金なし

料金の詳細を見る ▾

ChatGPT は無料プランを含む全プランで追加料金なし。API は Flare・Sunburst とも100万トークンあたり画像出力 $30・画像入力 $8(GPT Image 2 と同額)

💡別途ツール不要。ChatGPT に「○○の画像作って」と頼むだけ。文字入りスライドや図表もキレイ。

はじめて度

★★★★☆

  • 他サービスに同梱
  • 10/6 更新

Gemini 内蔵の画像生成。2026年10月に Nano Banana 2.1 が登場し、Lite(最速)・2.1(バランス)・Pro(推論型・高品質)の三段構成に。

  • ◎ Nano Banana 2.1(2026-10-06 に Gemini API で一般提供、モデルID gemini-nano-banana-2.1):Nano Banana 2 の改良版。画質・指示どおりに描く力・やり取りを重ねてもキャラの見た目を保つ力・文字描画が上がり、1:8 や 8:1 のような極端な横長・縦長にも対応(1K / 2K / 4K)
  • ◎ Nano Banana Pro = Gemini 3 Pro Image:推論型、品質最優先
  • ◎ Nano Banana 2 Lite(2026-06 追加):約4秒生成・1枚 約$0.034(1K)の最速モデル(1K の単価は 2.1 と同じ)
  • ◎ 最大5キャラ+14オブジェクトの一貫性
  • ◎ テキスト描画&翻訳が大幅強化(日本語含む)
  • ◎ Google Pics(Nano Banana を土台にした Google Workspace の画像作成・編集ツール、入口は pics.new。発表ではモデルのバージョン表記なし):2026-09-01 米国時間から Google AI Pro / Ultra 契約者と大半の Workspace ビジネス顧客へ数週間かけて展開。Docs / Slides との連携は同日から、Drive は発表時点で数週間以内の予定
  • △ Nano Banana 2(Gemini 3.1 Flash Image、モデルID gemini-3.1-flash-image)は 2026-10-06 に非推奨となり、移行先は Nano Banana 2.1。停止日はまだ発表されていない(2026-10-09 時点の Gemini API 非推奨ページ)
  • △ Nano Banana 2.1 は API の入力単価が100万トークンあたり $1.50 と Nano Banana 2($0.50)の3倍。画像出力の単価が半分($30)になったので、1枚あたりの料金は下がる
  • △ Google のモデルカードでは、2.1 は Gemini アプリ・Google AI Studio・検索の AI モード・Google Flow などでも提供されるとしている。ただし Gemini アプリでどのプランが使えるか、既定のモデルになったかは、2026-10-09 時点で公式の案内が見当たらない
  • △ Google Pics の対象は Workspace の Business Standard / Plus、Enterprise Standard / Plus、Google AI Pro / Ultra、Google AI Pro for Education、AI Expanded Access(Workspace Updates、2026-09-01)。Scheduled Release ドメインでの展開は 2026-09-15 から
料金

Gemini に同梱/API は1枚 約$0.034〜

料金の詳細を見る ▾

Gemini に同梱。API は従量課金で、1枚あたりの目安は Nano Banana 2.1 が 1K $0.0336・2K $0.0504・4K $0.113、Lite 約$0.034(1K)、Pro 約$0.134(1K・2K)〜$0.24(4K)(2026-10-09 時点の Gemini API 価格表)。非推奨になった Nano Banana 2 は約$0.067(1K)〜$0.151(4K)

💡リアル系・写真風はトップクラス。Pro は「考えてから描く」推論型で構図指定にも強い。

FLUX

Black Forest Labs

はじめて度

★★★☆☆

  • 中身を無料公開
  • 10/1 更新

SD 開発者発の次世代画像 AI。2026年10月に画像版の FLUX 3 Image が API で登場し、重みを配る FLUX.2 と二本立てに。

  • ◎ プロンプト追従性が業界最高クラス
  • ◎ FLUX 3 Image(2026-10-01 に BFL API で提供開始):生成と編集を1つの窓口でこなし、参照画像は最大10枚、プロンプトの中で枠(バウンディングボックス)を指定して配置を決められる。出力は最大4K(約1,600万画素)
  • ◎ FLUX.2 は最大4MP 出力、参照画像10枚までのキャラ・スタイル一貫性
  • ◎ JSON ベースで細かい制御が可能
  • ◎ FLUX.2 の API 版は [max](最高品質)/ [pro](速度重視)/ [flex](精密制御)の3段構成、[dev] と [klein] は重み公開
  • ◎ FLUX.2 [klein] は軽量で高速。4B 版は Apache 2.0 で商用利用も可、RTX 3090/4070 クラスの GPU(VRAM 約13GB)で動く
  • ◎ FLUX 3(2026-07 発表)は画像・動画・音声を単一モデルで扱うマルチモーダル基盤へ進化中(動画が 2026-08、画像が 2026-10 に API で提供開始)
  • ◎ FLUX 3 Video は 2026-08-04 に初期版が一般提供(GA)へ。テキスト・画像からの動画生成を BFL API と一部パートナー経由で利用できる。2026-08-20 には動画を最大 4K まで高解像度化する専用ツール「FLUX Upscale」(倍率 1.5x / 2x / 3x、HD 入力ならおよそ 1080p / 2K / 4K)も追加。2026-09-10 からは FLUX 3 Video 自体も 2K 相当(2560×1440)と 4K 相当(3840×2176)を直接出力できる(1秒 $0.40 / $0.80)
  • △ FLUX 3 Image は API での提供(2026-10-01)。重みが公開されるかや、API 以外で使えるかは、2026-10-09 時点で公式の案内が見当たらない。自分の PC で動かせるのは今も FLUX.2 [dev] / [klein]
  • △ オープンウェイトのうち商用利用まで自由なのは FLUX.2 [klein] 4B(Apache 2.0)だけ。[dev] と [klein] 9B は非商用ライセンスで、生成画像そのものは商用に使えるが、モデルを組み込んだ商用サービスを自前で動かすには別途 Self-Hosted Commercial License が必要
料金

API の従量課金/一部の重みは無料で入手可

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API は従量課金。FLUX 3 Image は1枚 $0.048(1K)・$0.100(2K)・$0.607(4K)(2026-10 時点の BFL 公式)。FLUX.2 [dev] / [klein] は重みを無料ダウンロードできるが、商用まで自由なのは [klein] 4B(Apache 2.0)のみ

💡Midjourney よりプロンプトに忠実な画像を作るならこれ。API で使うなら FLUX 3 Image、自分の PC で動かすなら FLUX.2。

Midjourney

Midjourney

はじめて度

★★★☆☆

  • 有料のみ
  • 9/24 更新

アート性で群を抜く画像生成 AI。V8.2 で美学・画質・パーソナライズをさらに強化。

  • ◎ イラスト・アート系のクオリティが他を寄せ付けない
  • ◎ プロンプトの個性が強く反映される
  • ◎ V8 世代で生成速度が約5倍に、--hd 指定で 2K ネイティブ出力。V8.2(2026-07)で美学とパーソナライズをさらに強化
  • ◎ V8.2 Edit Model(2026-08-27 から全ユーザーにテスト公開):文章で指示して画像を編集、参照画像を最大4枚まとめて使った生成(omni-reference の後継)、画像の一部だけ描き直す(インペイント)・絵の外側を描き足して広げる(アウトペイント)に対応。Discord では --edit で呼び出す
  • ◎ 2026-09-24 からインペイント・アウトペイントも Edit Model 方式に変わり、選んだ部分だけが描き変わるようになった
  • ◎ V7 の sref / ムードボードも後方互換で使える
  • ◎ Web版でブラウザ完結、Draft Mode で低解像度24枚の高速ラフ出しも
  • △ 新しい「Thinking Mode」(生成をもう一度「考えて」やり直し、指示の正確さ・文字・画面のまとまりを良くする機能)は、2026-10-08 時点で試験サイト alpha.midjourney.com だけのテスト。正式に提供するかは決まっていない
料金

月10ドル〜

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月10ドル〜(Basic / Standard / Pro / Mega の4プラン、年払い20%オフ)

💡「映える絵」を作りたいときの第一選択。アート寄りで他社と差別化。

はじめて度

★★☆☆☆

  • 中身を無料公開

画像の中の「文字」に強い画像AI。看板・ロゴ・図表づくりが得意。最新の 4.5 は何度直しても崩れにくい編集が売りで、ひとつ前の 4 は重みも公開。

  • ◎ 画像内のテキスト描画がとにかく強い(看板・ロゴ・複数行の文字)
  • ◎ Ideogram 4.5:公式が「最も精密な編集モデル」とうたう最新版。編集を重ねるたびに起きがちな画素のずれ・色の変化・質感の乱れを抑え、細部を保ったまま直し続けられる。API にも 4.5 の生成と精密編集(Precise Edit)がある
  • ◎ Ideogram 4 は重みが公開されていて、自分の GPU でも動かせる(9.3B)
  • ◎ JSON 形式のプロンプトで、構図・配色・タイポグラフィまで細かく指定できる
  • ◎ 座標(バウンディングボックス)で被写体の置き場所を明示できる
  • ◎ Ideogram 4 は最大 2048×2048、アスペクト比も自由に選べる
  • △ 公式が重みの公開を明言しているのは Ideogram 4 まで。最新の 4.5 は Ideogram の Web サービスと API で使う版で、重みの公開は案内されていない(2026-10-09 時点)
  • △ 公開されている重みのライセンスは「Ideogram 4 Non-Commercial」で、商用利用は不可(Hugging Face も承諾が必要な gated 公開)
  • △ JSON プロンプト前提の設計なので、ふつうの文章プロンプトだけだと持ち味が出にくい
料金

重みは無料(非商用)/Web 版は別プラン

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Ideogram 4 の重みは無料でダウンロードできるが非商用ライセンス。最新の 4.5 は Ideogram の Web サービス(別途プランあり)と API で使う

💡Stable Diffusion の画像モデルが 2024年10月で止まっているいま、「自分で動かせる現役の画像モデル」を探すならここ(Ideogram 4。ただし商用利用は不可)。編集を何度も重ねたいなら Web 版・API の 4.5。

Stable Diffusion

Stability AI

はじめて度

★★☆☆☆

  • 中身を無料公開

オープンソース画像生成の元祖。画像モデルの最新は今も Stable Diffusion 3.5 で、Stability AI の新作は音声・企業向けに軸足を移している。

  • ◎ 完全オープンウェイトで、自分の PC やサーバーで動かせる
  • ◎ 派生モデル・LoRA・拡張機能のエコシステムが最大規模
  • ◎ ローカル実行なら画像も指示文も外部に出ない
  • ◎ SD 3.5 は Large(81億パラメータ)/ Large Turbo / Medium(25億パラメータ)の3構成
  • ◎ Medium は VRAM 9.9GB の一般的なコンシューマ GPU でも動く
  • △ 商用ライセンスは年商100万ドル未満まで無料、超えると Enterprise 契約が必要
  • △ 画像モデルの最終リリースは 2024-10 の SD 3.5(2026-08-30 に公式ニュース一覧で再確認。以降の画像モデルは出ていない)。2026 年の新作は Stable Audio 3.0(音声)と Brand Studio(企業向け)で、絵づくりの水準では FLUX.2 や Nano Banana 2 に見劣りする場面が増えた
  • △ 会社の軸足は音楽・ゲーム・エンタメ向けへ移っている。2026-08-25 に総額7,600万ドルのシリーズ B を発表(累計調達 2億3,200万ドル)し、Electronic Arts・Sony Music Group・Universal Music Group・Warner Music Group・AMD Ventures などが出資した
  • △ 「Stable Diffusion 4」「SD4 Ultra」を紹介する記事がネット上にあるが、Stability AI 公式ニュースにも公式 Hugging Face にも存在しない(2026-08-22 時点で未リリース)
料金

年商100万ドル未満なら無料

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Community License は無料(年商100万ドル未満。SD 3.5 一式・SDXL Turbo・Stable Audio 3.0・Stable Fast 3D が対象)。Enterprise はカスタム価格で要問合せ(2026-08 時点)

💡自分の PC で自由に画像を量産したい人向け。最新の絵づくりを求めるなら FLUX(FLUX 3 Image / FLUX.2)や Nano Banana 2.1 のほうが強い。

🎬動画生成AI

文章や画像から動画を作るAI。

動画生成AIを深掘り解説 歴史・選び方・用途別まで

Gemini Omni Flash

Google DeepMind

はじめて度

★★★★☆

  • 無料プランあり

Google が 2026年5月に出した「何からでも作れる」動画AI。YouTube と Google Vids なら無料で使え、Gemini API では Veo 3.1 の移行先にもなった。

  • ◎ テキスト・画像・音声・動画・手描きラフ、どれを入れても動画にできる
  • ◎ 会話しながら「ここをこう直して」と何度でも編集を重ねられる
  • ◎ 重力や流体の動きなど、物理をふまえた自然な映像になる
  • ◎ Gemini アプリ / Google Flow / YouTube Shorts / Google Vids / Gemini API と入口が多い
  • ◎ YouTube Shorts Remix と YouTube Create アプリでは無料で使える(18歳以上)
  • ◎ 2026-09-23 から、Google アカウント(個人・Workspace)があれば誰でも Google Vids で Omni 1.1 Flash の動画を無料で作れる(Google 公式ブログ)
  • ◎ Omni 1.1 Flash(2026-08-27 米国時間に GA)では、できた動画を10秒ずつ最長40秒まで延長、最初と最後の画像を指定して間をつなぐ生成、素早く確認するための 360p 下書き出力、1080p / 4K のアップスケール出力ができる
  • ◎ Omni 1.1 は Google Flow で Google AI Plus / Pro / Ultra 契約者が使え、シーン延長は Gemini アプリでも使える(2026-08-27 米国時間から)
  • △ 生成物には SynthID の電子透かしが入る
  • △ Veo とは別系統のモデル。Gemini API では Veo 3.1 のプレビュー版3種が 2026-10-22 に終了予定で、Google はその移行先にこの Gemini Omni 1.1 Flash を挙げている
  • △ Gemini アプリと Google Flow は Google AI Plus / Pro / Ultra の契約者向け(無料で使えるのは YouTube と Google Vids)
  • △ API の旧プレビュー版 gemini-omni-flash-preview は 2026-09-30 に廃止扱いとなり、実際に止まるのは 2026-10-22 の予定(2026-10-09 時点の Gemini API 非推奨ページ)。GA 版の gemini-omni-1.1-flash へ切り替えが要る
  • △ 1080p / 4K はアップスケールで作られる出力(標準の出力は 720p)
料金

YouTube・Google Vids で無料/Gemini では Google AI Plus〜

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YouTube Shorts Remix / YouTube Create では無料(18歳以上)。Google Vids でも Google アカウントがあれば無料(2026-09-23 から)。Gemini アプリと Google Flow は Google AI Plus / Pro / Ultra 契約者向け。API は Gemini API の従量課金で、Omni 1.1 Flash は 720p の動画1秒あたり 約 $0.10(無料枠なし)。Omni 1.1 Flash の 360p 下書き出力は最大60%速く、料金は3分の1(標準の 720p 比、Google 公表)

💡動画生成を無料で試すなら、YouTube Shorts の Remix か、パソコンのブラウザで開く Google Vids(vids.new)が手軽。手描きのラフから動かせるのがこのモデルらしさ。

Veo 3.1

Google DeepMind

はじめて度

★★★★☆

  • 他サービスに同梱

Google DeepMind の動画生成AI。4K upscaling・Scene Extension を装備。Gemini API のプレビュー版は 2026-10-22 で終了予定で、Google の主役は Gemini Omni へ。

  • ◎ 4K upscaling と 9:16 vertical 対応
  • ◎ Scene Extension で60秒超のシーン継続生成
  • ◎ Veo 3.1 / Fast / Lite の3層構成で用途別最適
  • ◎ 音声付き動画の生成にも対応
  • △ Google は 2026-05 に別系統の動画生成モデル Gemini Omni Flash を投入。Gemini アプリ / Google Flow / YouTube Shorts Remix ではそちらが前面で、Gemini API のドキュメントでも動画生成の既定は Omni Flash になっている
  • △ Gemini API の Veo 3.1 は3種ともプレビュー版(veo-3.1-generate-preview / veo-3.1-fast-generate-preview / veo-3.1-lite-generate-preview)で、2026-10-22 に提供終了の予定。Google は移行先に Gemini Omni 1.1 Flash(gemini-omni-1.1-flash)を挙げている(2026-10-09 時点の Gemini API 非推奨ページ)
  • △ Google Vids の無料の動画生成は 2026-04-02 に Veo 3.1 で始まった(個人アカウントは月10本まで)。2026-09-23 からは、Google は Vids の無料生成を新しい Gemini Omni 1.1 Flash で行うと案内している
  • △ 「Veo 4」を紹介する記事がネット上にあるが、Google の公式発表はない(2026-10-09 時点)
  • △ 1080p / 4K を選べるのは8秒の動画だけ。4K は Lite では使えず、Scene Extension で延長した部分は 720p 固定
料金

Google AI Pro〜/Gemini API では 2026-10-22 終了予定

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Google AI Pro / Ultra の契約者向け。Gemini API は1秒 $0.05〜(Lite 720p)だが、プレビュー版3種は 2026-10-22 に終了予定。Google Vids の無料枠は 2026-04 に Veo 3.1 で始まった(月10本)が、2026-09-23 からは Gemini Omni 1.1 Flash による無料生成が案内されている

💡Google の動画生成を無料で試すなら、いまは Google Vids や YouTube Shorts の Remix で使える Gemini Omni Flash が入口。2026年10月時点のブラインド評価(Artificial Analysis)でも Wan 3.0・Seedance 2.5・MiniMax H3・Gemini Omni Flash などが Veo 3.1 より上にいて、Google 内でも Gemini Omni が主役になっている。

Seedance 2.5

ByteDance Seed

はじめて度

★★★☆☆

  • 無料プランあり

参照素材50点+音声同時生成の中国発ダークホース。30秒ワンパス生成で「また世界変わるぞ」とバズった最新鋭。

  • ◎ 1回の生成で最大30秒+延長生成OK(ベータの長尺モードなら最大3分)
  • ◎ セリフ・BGM・環境音を映像と同時生成(リップシンク対応、11言語以上)
  • ◎ 参照素材を最大50点(画像30枚+動画10本+音声10本)入力してキャラ・画風・声を固定できる
  • ◎ タイムスタンプ指定の部分修正やカメラワーク指定などプロ向けの制御が充実
  • ◎ 前世代 Seedance 2.0 は 2026-06-24 に 4K 出力へ対応済み(2.5 はまだ 4K 未展開なので、解像度優先なら 2.0 を選ぶ手もある)
  • △ 4K 出力は公称スペックのままで未展開。実際に選べるのは 480p / 720p が中心で、1080p は 2026-08-15 に API 側(Runway 経由)へ追加された段階
  • △ 商用利用の可否は Dreamina の利用規約を確認のうえ、業務で使うなら有料プランで
  • △ 開発者向け API は提供開始済み(Runway API 経由が 2026-08-07、BytePlus ModelArk でも提供中)
料金

無料枠あり(Dreamina)/有料は1秒 $0.097〜

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Dreamina で無料枠あり(毎日付与のデイリークレジット)。有料は Advanced プラン年払い換算で1秒 $0.097〜(2026-08 時点・720p + 参照動画ありの条件)

💡日本からは Dreamina(CapCut 系、日本語UIあり)経由で使える。ブラインド評価(Artificial Analysis)では、2.5 は文章→動画で上位グループに入っている(2026年10月9日時点)。画像→動画の評価に載っているのは前世代の 2.0 までで、こちらも上位。

はじめて度

★★★☆☆

  • 無料プランあり
  • 9/28 更新

中国発の動画 AI。3.0 は 4K/60FPS ネイティブ+Chain-of-Thought シーン推論。2026年9月末に後継の Kling 4.0 を発表し、順次提供中。

  • ◎ Kling 3.0 は15秒クリップ、ネイティブ 4K / 60FPS 出力
  • ◎ Chain-of-Thought でシーン構成を推論しながら生成
  • ◎ multi-shot / multi-character 対応で複雑なストーリー OK
  • ◎ native multi-language audio(多言語音声同時生成)
  • ◎ 2026-06 に高速・低単価の Kling 3.0 Turbo と 4K 編集対応の 3.0 Omni 強化を追加
  • ◎ Kling 4.0(2026-09-28 発表)は、報道(Bloomberg)によると1本の最長が30秒と 3.0 の2倍になり、場面ごとの見た目を決める画像(キーフレーム)を最大10枚指定できる
  • △ Kling 4.0 は 2026-09-28 に公式の更新告知で発表されたが、まだ順次提供の段階。Bloomberg によると新モデルは一部の利用者で試験中で、軽量版を年額会員に先行提供し、完全版は10月に提供する予定(会社の説明)。API と料金は 2026-10-09 時点で公式の案内が見当たらない
  • △ ネイティブ 4K / 60FPS が使えるのは 3.0 標準・3.0 Omni 系。高速・低単価の 3.0 Turbo は 720p / 1080p 止まり
  • △ 無料枠は透かし付き・720p まで・商用利用不可(毎日付与のクレジットは24時間で失効)
料金

無料枠あり/Standard 月10ドル〜

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無料枠あり(デイリークレジット、24時間で失効)。有料は Standard 月10ドル〜、Pro 月37ドル〜

💡物理表現の自然さと長さのバランスで SNS 向け動画の定番。ただし2026年10月時点のブラインド評価(Artificial Analysis)では Wan 3.0・Seedance 2.5・MiniMax H3・Gemini Omni Flash などが上位で、Kling 3.0 は追う側にまわっている(4.0 はまだ評価に載っていない)。

はじめて度

★★★☆☆

  • 無料プランあり

プロの映像制作に食い込む老舗。動画生成+編集(Aleph)+世界モデルまで一気通貫のプラットフォーム。

  • ◎ Gen-4.5(2025-12 リリース)が text-to-video の主力、物理精度・複雑指示遂行に強み
  • ◎ Aleph 2.0(動画編集)/ Act-Two(演技キャプチャ)/ 世界モデル GWM-1 を併載
  • ◎ Media Router(2026-07-23 開始)がコスト・品質・速度の条件からモデルを自動選択。Gemini Omni Flash・Seedance 2.5・MiniMax H3・Grok Imagine など他社モデルも Runway API から呼べる
  • ◎ Gen-4 は image-to-video 役割で並走
  • ◎ Gen-4.5 は 2026-08-20 から HDR(明るい所と暗い所の差を広く表現できる映像規格)で直接出力できる。API の outputFormat で HDR10 / HLG のほか、10bit SDR、12bit マスター用、ProRes 422 HQ、16bit PNG 連番、OpenEXR 連番(linear BT.2020)を指定可能。2026-08-31 には映像制作の現場で使われる色空間 ACEScg 形式の OpenEXR 連番(ACES 1.3 / 2.0)も追加
  • ◎ 従来の SDR 映像を HDR に変換するモデル「Runway Ruby」も 2026-08-20 に発表。API(video_to_hdr)から利用でき、こちらも ACEScg 出力に対応
  • △ 純粋な生成品質のランキングでは 2026 年に入り Gemini 系・中国勢(Seedance / Kling)に抜かれ気味
料金

無料あり/Standard 月12ドル〜(年払い時)

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無料あり、Standard 月12ドル〜(年払い時。月払いは15ドル)

💡映像のプロが編集込みで使う本格派。生成単体の品質勝負より「制作パイプライン全体」で選ぶツール。

Sora 2

OpenAI

はじめて度

★☆☆☆☆

  • 提供終了
  • 9/24 更新

⚠️ 提供終了。アプリは 2026-04-26、API も 2026-09-24 で終了した。OpenAI は乗り換え先を示しておらず、後継モデルも未発表。

  • ◎ 音声同期生成にネイティブ対応(リリース時点)
  • ◎ 短編動画の生成クオリティが高い
  • ◎ 画像→動画も対応
  • △ ⚠️ Sora 2 アプリは 2026-04-26 にシャットダウン済み
  • △ ⚠️ API(Videos API と sora-2 / sora-2-pro)も 2026-09-24 で終了(OpenAI が 2026-03-24 に予告していた終了日)
  • △ OpenAI 公式に Sora 3 の計画は出ていない
  • △ 新規動画生成の選択肢としては推奨しない(Gemini Omni Flash / Seedance 2.5 / Kling へ)
料金

提供終了(API も 2026-09-24 で終了)

料金の詳細を見る ▾

提供終了のため新規の利用・契約はできない(アプリは 2026-04-26、API は 2026-09-24 で終了)。購入済みの ChatGPT / Sora のクレジットは Codex に使える(OpenAI ヘルプ)

💡提供終了のため使えない。動画生成は Gemini Omni Flash(YouTube Shorts の Remix や Google Vids なら無料)/ Seedance 2.5 / Kling に乗り換え推奨(Veo 3.1 は Gemini API のプレビュー版が 2026-10-22 で終了予定)。

🎵音声・音楽AI

声・BGM・歌をつくる、聴くAI。

音声・音楽AIを深掘り解説 歴史・選び方・用途別まで

Lyria 3 / 3.5

Google DeepMind

はじめて度

★★★★★

  • 無料プランあり

Gemini アプリの中で使える Google の音楽生成AI。日本語対応で、無料でも試せる。最新は Lyria 3.5。

  • ◎ Gemini アプリから追加契約なしで使える(無料枠あり)
  • ◎ 文章だけでなく画像からも曲を作れる
  • ◎ 歌詞まで自動で作ってくれる
  • ◎ 日本語を含む8言語に対応(英・独・西・仏・ヒンディー・日・韓・ポルトガル)
  • ◎ YouTube の Dream Track にも展開
  • ◎ Lyria 3.5(2026-07-29 米国時間に Google Flow Music で提供開始)は、音楽性・歌詞・ボーカルの質が向上(Google 公表)
  • ◎ Lyria 3.5 は 2026-09-03(米国時間)に Gemini API で提供開始(モデルID lyria-3.5。Gemini API の変更履歴では一般提供=GA と表記)。フル尺の曲を作れ、長さや構成を細かく指定できる。文章と画像から作れて、出力は 44.1kHz のステレオ音声
  • ◎ 2026-09-04(米国時間)には Gemini アプリ(ウェブ・モバイル、全ユーザー)にも Lyria 3.5 が展開。Google Flow Music、Google AI Studio、Google Vids からも使える
  • △ Lyria 3 は1曲30秒まで。フル尺の曲づくりは Gemini API の Lyria 3.5 か Suno / Udio のほうが向く(Gemini アプリの Lyria 3.5 で作れる長さは未確認)
  • △ 18歳以上限定
  • △ 生成した曲には SynthID の電子透かしが入る
料金

無料でも使える/Google AI Plus〜で回数が増える

料金の詳細を見る ▾

無料でも使える。Google AI Plus / Pro / Ultra を契約すると生成できる回数が増える。Gemini API の Lyria 3.5 はフル尺1曲 $0.08(無料枠なし)

💡「AIで音楽を作るってどんな感じ?」を一番手軽に試せる。動画のBGMや効果音づくりの入口に。

Suno

Suno

はじめて度

★★★★★

  • 無料プランあり
  • 10/1 更新

歌詞と曲調を指示するだけで歌を作る AI。2026年9月に新世代の v6 を公開し、語りと音楽を一緒に作る Speech もベータで登場。

  • ◎ ボーカル入りの曲が秒で作れる
  • ◎ Suno v6(2026-09-09):Warner Music Group・BMG・Believe など音楽業界のパートナーと共同開発した新世代モデル。主力の v6 と意外性重視の v6-wild は Pro / Premier、速くて軽い v6-mini は無料プランでも使える。曲の一部だけを言葉で直す、歌詞の1か所だけを差し替える、画像や動画から曲を作るといった操作にも対応
  • ◎ Suno Speech(2026-10-01 ベータ、全ユーザーに開放):声(語り)と音楽を1本のトラックとしていっしょに作る
  • ◎ Voices:自分の声をクローンして歌わせられる
  • ◎ Custom Models:自作楽曲で個別チューニング可能
  • ◎ My Taste:嗜好を学習して提案精度向上
  • ◎ 8分超の長尺楽曲もベース機能化
  • ◎ Suno Studio 2.0(2026-08-13、Premier 限定):MIDI の録音・編集、チャットからのプラグイン生成、ステム分離と 32bit/48kHz マルチトラック書き出し
  • △ 無料プランで使えるのは軽量の v6-mini で、商用利用は不可。v6 / v6-wild は Pro / Premier 限定
  • △ 2026-09-03 からダウンロード数に上限(無料は生涯7曲、Pro は月20曲、Premier は月60曲。Premier の Suno Studio 経由の書き出しのみ無制限)。9/3 より前に作った曲にも適用され、超過分は追加購入
  • △ レーベルとの関係は Warner(2025-11)に続き BMG とも提携(2026-08-12、過去利用分も解決)。ただし UMG・Sony とは係争継続中(2026-08 時点)
  • △ v6 の展開にあわせて v5.5 などの旧モデルは順次引退し、Suno は v6 世代に一本化される(引退の日付は 2026-10-09 時点で未告知)
料金

無料あり/Pro 月10ドル〜

料金の詳細を見る ▾

無料あり、Pro 月10ドル〜(年払いなら月8ドル相当)

💡「自分のテーマソング」を作って遊ぶ感覚で使える。

ElevenLabs

ElevenLabs

はじめて度

★★★★☆

  • 無料プランあり
  • 9/28 更新

音声合成の業界標準から「声・音楽・エージェント」の統合プラットフォームへ。2026年9月に新世代の音声モデル Eleven v4 を公開。

  • ◎ Eleven v4(2026-09-28 公開):表現力と声のクローンの質を高めた新世代の音声合成モデル。90以上の言語に対応し、ElevenAgents・ElevenCreative・API で使える。リアルタイム向けには Eleven v4 Turbo(公表値は処理時間の中央値で約100ms)がある
  • ◎ Eleven v3:70+ 言語、[whispers] などの Audio Tags で感情演出
  • ◎ Eleven Music(v2 は 2026-05、v2.5 は 2026-09-14 に API で使えるようになり、公式モデル一覧で「最も高度な音楽モデル」):曲中のジャンル切替・セクション単位の再生成。ライセンス済みデータのみで学習し商用利用OK
  • ◎ Scribe v2 batch(90+ 言語、話者分離32人)/ Scribe v2 Realtime(約150ms レイテンシ)/ 医療・診療の音声向けの Scribe v2 Medical(2026-09-11 一般提供)
  • ◎ 数秒のサンプルで本人そっくりの声を作る
  • ◎ Dubbing v2(2026-05-28):90+ 言語の吹き替えで、元の話者の声だけでなく感情・間合い・話速まで移す。2026-08-06 から API 経由でも使える(公式 docs の更新履歴には 2026-08-10 付で掲載)
  • ◎ 会話エージェント基盤「ElevenAgents」も展開。専用の Eleven v3 Conversational(応答 約280ms)で電話・Web の音声対話に対応し、2026-10-05 には会話用の声の既定モデルが Eleven v4 Turbo に変わった
  • ◎ 公式のコマンドラインツール「ElevenLabs CLI」v1.0(2026-08-24):ElevenLabs API の全操作をターミナルのサブコマンドとして呼べる。出力は JSON / 表 / YAML / CSV から選べ、ページ送りの自動処理とシェル補完にも対応
  • △ Eleven v4 Turbo の約100ms は、モデルが音声を作る処理時間の中央値。アプリや通信の遅れは含まない(リクエストから声が聞こえ始めるまでの中央値は約150ms と公表。こちらも通信の遅れを除いて測った値)
料金

無料あり(商用不可)/Starter 月6ドル〜

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無料あり(月10,000クレジット・商用利用は不可)、Starter 月6ドル〜(ここから商用ライセンス付き)。2026-05-07 に API 料金を引き下げ(音声合成 最大55%・文字起こし 最大45%・エージェント 最大20%)、従量課金も開始

💡ナレーション・YouTube・ポッドキャスト・文字起こしで業界標準。BGMまでここで完結するようになった。

Udio

Uncharted Labs

はじめて度

★★★★☆

  • 無料プランあり

Suno のライバル。UMG と和解しライセンス済みプラットフォームへ移行中——ただし新基盤はまだ準備中。

  • ◎ 48kHz stereo 出力、stem 分離、key 制御(ただし現在は書き出し不可で、サイト内での利用のみ)
  • ◎ audio-to-audio remix で既存楽曲をリミックス
  • ◎ 音質・楽曲構成のクオリティが高い
  • ◎ UMG(2025-10)・Warner(2025-11)に加え、インディー系の Merlin(2026-01)と出版の Kobalt(2026-04)ともライセンス契約。権利クリアは業界で最も進んでいる
  • △ 音声・動画・ステムのダウンロードは全面停止中(サイト内での作成・共有のみ。代わりにクレジット増量)
  • △ UMG 共同の新プラットフォームは「2026年内」予定のまま未ローンチ(2026-08-30 時点。公式ブログは 2025-11 を最後に、公式チェンジログも 2026-01-28 を最後に更新が止まっている)
  • △ モデル自体の更新が1年以上ない。公式チェンジログ上の最後のモデル更新は 2025-03-18 の Allegro v1.5 で、以降に足されたのは機能(2025-06-26 Sessions、2025-09-11 Voices)だけ
  • △ Sony Music とは係争継続中。2026-07-20 には対象を3万曲超に広げた2件目の訴訟を提起され、争点はむしろ拡大している
料金

無料あり/Standard 月10ドル〜

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無料あり(月100クレジット)、Standard 月10ドル〜

💡Suno が遊び系なら、Udio はちょっとプロ寄り。商用音楽の権利クリアが進んでる分、今は「持ち出し」に制限あり。

🧩オープンソース

中身が公開されてて、自分のPCでも動かせるAI。

オープンソースを深掘り解説 歴史・選び方・用途別まで

DeepSeek

DeepSeek

はじめて度

★★★☆☆

中国発、コスパとオープン性の象徴。2026年9月10日に出た V4.1-Flash が旗艦 V4-Pro を性能でも価格でも上回り、10月17日に料金そのままの改良版 1017 に更新された。予告された Pro の引退は撤回され、2本立てで提供中。

  • ◎ 2026-10-17 の改良版 V4.1-Flash-1017 は、料金と大きさを変えずにテストの点を上げ、答えを短く・速くした(DeepSeek 公表の DeepSWE v1.1 は 74.2 → 77.0、1課題あたりの費用は約 $0.49 → 約 $0.20)
  • ◎ V4.1-Flash は 552B の MoE で、1トークンあたり動くのは読み込み時 8B・書き出し時 16B だけ
  • ◎ 会話の途中経過を覚えるメモ(KVキャッシュ)を 890 バイト/トークンまで圧縮(旧 V4-Flash の約4分の1)
  • ◎ 1M tokens の長文コンテキスト、1回の出力は最大 384K tokens
  • ◎ API 価格が安い(すいている時間帯で入力 $0.15・出力 $0.6、キャッシュヒット時の入力は $0.003)
  • ◎ 重みが MIT ライセンスでオープンウェイト公開(deepseek-ai/DeepSeek-V4.1-Flash-1017・約510GB)
  • ◎ 画像と文章をそのまま一緒に扱える(V4-Pro は画像に非対応)
  • ◎ 考える深さを 1〜100 の数字で細かく指定できる(V4-Pro は low / high / max の3段だった)
  • △ 中国製のため業務利用は規約・データ取扱の確認を
  • △ V5 / R2 は未リリース(公式モデルIDに存在せず、V4.1 系が現役)
  • △ 旧 V4-Flash と V4-Flash-Vision-Exp は2026-09-10に引退(旧名で呼ぶと V4.1-Flash が答え、V4.1-Flash の料金で課金される)。V4-Pro も2026-09-14 の引退が予告されたが撤回され、V4.1-Flash とは別の独自料金のまま継続提供(2026-10-09 に公式料金ページで確認)
  • △ SWE-bench Verified の公表値がない。1017 の DeepSWE v1.1 77.0 は Mini-SWE-V2 で測った DeepSeek 自社の値で、公開ランキングには未掲載(2026-10-17 時点)。9/10 版は足回り次第で 65.5〜74.2 と8.7ポイント動いた
  • △ DeepSeek の比較相手は一世代前の Claude Opus 5・GPT-5.6 Sol。道具を使わない難問(HLE 42.6)は Claude Opus 5.5 の 64.4(Anthropic 公表)に大きく届かない
  • △ 第三者機関 Artificial Analysis の総合指標 39 は 9/10 版の値で、1017 は未計測(2026-10-17 時点)
料金

API 100万トークンあたり 入力$0.15〜

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V4.1-Flash(10月17日から改良版の 1017。料金は据え置き)は混雑していない時間帯で入力 $0.15/出力 $0.6 per MTok(キャッシュヒット時の入力は $0.003)。混雑する時間帯=平日の日本時間 10-13時・15-19時 はいずれも2倍で入力 $0.3/出力 $1.2(土日と中国の祝日は終日すいている時間帯の料金)。V4-Pro は引退が撤回されて独自の料金のままで、オフピーク $0.66/$1.98・ピーク $1.32/$3.96(2026-10-09 確認)

💡コストを徹底的に下げたい時の選択肢。

Kimi

Moonshot AI

はじめて度

★★★☆☆

中国発 Moonshot AI のオープンモデル。K3 で総2.8兆パラメータ・100万トークンに到達し、オープン最大級のフロンティアモデルに。

  • ◎ K3:総2.8兆パラメータ(896エキスパート中16活性・活性約104B)の MoE、オープンウェイト最大級
  • ◎ 新アテンション Kimi Delta Attention(KDA)で長文デコードを高速化
  • ◎ 100万トークンの長文コンテキスト
  • ◎ ネイティブ・マルチモーダル(テキスト/画像/動画)
  • ◎ フルウェイトを 2026-07-27 に Hugging Face(moonshotai/Kimi-K3)で公開済み
  • △ 中国製のため業務利用は規約・データ取扱の確認を
  • △ API 単価は $3/$15 と K2系から値上げ(オープン系では高め)
  • △ 総2.8兆パラメータ級でローカル運用のハードルは高い
  • △ ライセンスは Apache 2.0 / MIT ではなく独自の「Kimi K3 License」。商用利用は条文の確認が必要
料金

API 100万トークンあたり 入力$3/出力$15

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API は $3/$15 per MTok(キャッシュヒット時の入力は $0.30。K2系の $0.95/$4 前後から値上げ)。長文コンテキストの追加料金はなく、利用開始には最低 $1 のチャージが必要。Kimi.com・アプリでチャット利用も可、重みが公開されているので自前運用もできる。

💡オープン最大級(総2.8兆パラメータ)のモデルを試したい / 自前運用したい時の選択肢。

Qwen

Alibaba

はじめて度

★★☆☆☆

Alibaba 製の高性能モデル群。旗艦は2026年8月に正式リリースされた Qwen3.8-Max で、手元で動く Qwen3.8-27B まで一通り揃う。

  • ◎ 日本語含む多言語が得意
  • ◎ 現行旗艦 Qwen3.8-Max は $2.00/$6.00(2026-09-02 の更新版 Qwen3.8-Max-0902 も据え置き)、前世代 Qwen3.7 Max は $2.50/$7.50 と frontier 級では安い部類
  • ◎ コーディングとエージェント(PC操作・ターミナル作業)に強く、コンテキストは 1M tokens
  • ◎ 2026-09-02(日本時間。米国時間では 9-01 夜)に QwenCloud の API で提供が始まった Qwen3.8-Max-0902 は、コーディングと Cowork 向けに追加学習した更新版(2.4T・1M コンテキスト)
  • ◎ オープンウェイト版は Qwen3.8-27B(2026-08-15 公開・Apache 2.0・約278億パラメータ・画像/動画対応)まで揃い、安価マルチモーダル版(3.7 Plus)もある
  • ◎ Qwen4 世代の設計を先取りした Qwen3.8-Flash-Next(2026-08-26 公開)もオープンウェイト。総125B に 51B の N-gram 埋め込みが付き、1トークンあたり動くのは 6B のマルチモーダル MoE。ライセンスは Apache 2.0 ではなく Qwen Community License 1.0
  • △ 中国製のため業務利用は規約・データ取扱の確認を
  • △ 旗艦 Qwen3.8-Max の重みも公開されているが、ライセンスは Apache 2.0 ではなく独自の `qwen3.8-max`。Apache 2.0 なのは小型の Qwen3.8-27B のほう(Qwen3.8-Flash-Next も Apache 2.0 ではなく Qwen Community License 1.0)
  • △ バージョンが 3.5 → 3.6 → 3.7 → 3.8 と小刻みに上がるので、単価やスペックの記述はすぐ古くなる(「Qwen 4」本体は 2026-09-22 に「学習中」と公式発表されたが、2026-10-09 時点で未公開。Qwen4 の設計を先取りしたのは 2026-08-26 公開の Qwen3.8-Flash-Next)
料金

オープン版は無料/API 入力$0.15〜

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2026年8月3日に正式リリースされた Qwen3.8-Max は $2.00/$6.00 per MTok(context 1M)。廉価版 Qwen3.8-Flash(Flash-Next の製品版)は $0.15/$0.47(国際版・context 1M、2026-09-10 確認)。前世代の旗艦 Qwen3.7 Max は $2.50/$7.50、安価マルチモーダル版 Qwen3.7 Plus は $0.32/$1.28(いずれも Alibaba Cloud Model Studio)。オープンウェイト版は無料で、2026年8月15日0時(日本時間)に公開された Qwen3.8-27B が Apache 2.0(BF16 約51.7GB/FP8 約28.7GB)。旗艦の Qwen3.8-Max の重みも公開されているが、そちらは独自の `qwen3.8-max` ライセンス。2026年9月2日に QwenCloud の API へ登場した更新版 Qwen3.8-Max-0902 も $2.00/$6.00 で据え置き(キャッシュ命中時の入力は明示キャッシュ $0.17/暗黙キャッシュ $0.25)。定額プラン「Token Plan 個人版」は月39元/139元/499元の3段階で、プレビュー期間中は Qwen3.8-Max のクレジット消費が1/10(夜間は1/50)に抑えられていた(正式リリース後もこの優遇が続くかは公表されていない)

💡中華系 LLM では品質安定派。安くて強い。

Llama

Meta

はじめて度

★★☆☆☆

オープンウェイト LLM の代名詞——ただし Meta の開発は Muse 系へ移り、オープン版も2026年8月公開の Muse Glimmer が担う。Llama 4 が事実上の最終世代。

  • ◎ 中身(重み)が公開されている
  • ◎ 自分の PC・サーバーで動かせる
  • ◎ 派生モデル・改造モデルが豊富
  • ◎ Llama 4 で native multimodal(テキスト + 画像)に対応
  • ◎ Scout は 10M tokens 長コンテキスト
  • △ Meta のフロンティアは閉源の Muse Spark 系(1.3 まで更新)へ移行済みで、Llama ブランドの後継は依然として未発表
  • △ ただし Meta は 2026-08-10 に別系統のオープンモデル Muse Glimmer(約296億パラメータ・Apache 2.0)を公開し、重みを配る路線に部分的に戻った。圧縮された配布版なら 24GB の VRAM でも動く(圧縮しない場合は55GB超が必要)
  • △ ネットに出回る「Llama 5 リリース」記事は誤情報なので注意(2026-10 時点で Llama 5 は存在しない)
  • △ 単独ブランドサイト llama.com は Meta の開発者ポータル(developer.meta.com)に統合された
料金

モデル自体は無料(自分で動かす)

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モデル自体は無料(Llama 4 Community License、自分で動かす)。API 提供は AWS Bedrock / Azure / Oracle 等のクラウドベンダ経由

💡クラウド任せにしたくないエンジニア向け。Llama 4 で更新が止まっているので、新規なら Meta 自身の Muse Glimmer や Qwen / DeepSeek / Mistral も比較を。

Mistral

Mistral AI

はじめて度

★★☆☆☆

ヨーロッパ発のオープンモデル勢。2026-10-06 に新しい旗艦 Mistral Large 4 を公開プレビューで出し、重みも10月末までに公開する予定。

  • ◎ 新しい旗艦 Mistral Large 4(2026-10-06 公開プレビュー)は総パラメータ約1兆のうち1回に動くのは520億の MoE で、テキストと画像を読める。一度に読める量は公式で100万トークン
  • ◎ Large 4 の知能スコアは 38(第三者機関 Artificial Analysis の総合指標 v4.3.2)で、同じ Mistral の Medium 3.5(14)を大きく上回る
  • ◎ Mistral Large 3 が 675B 総 / 41B アクティブの MoE(Apache 2.0)
  • ◎ Medium 3.5(2026-04-28)はチャット・推論・コーディング・視覚を1つに統合、SWE-Bench Verified 77.6%
  • ◎ 消費者向けの Le Chat は 2026-05-28 に「Vibe」へ改称・統合(無料プランあり)、改称時点の既定モデルは Medium 3.5
  • ◎ Vibe は Work / Code / Chat の3モードを束ねた作業エージェントで、CLI・VS Code 拡張まで用意
  • ◎ 小型の Mistral Small 4(Apache 2.0)や Ministral 3(14B/8B/3B)まで揃い、自前運用しやすい
  • ◎ Voxtral TTS / OCR 4.1(2026-07-16 公開、2026-08-31 に一般提供)など周辺モデルも拡充
  • △ Large 4 はまだプレビュー版で、正式版で料金や仕様が変わることがある。重みは2026年10月末までに公開すると予告されているが(発表文の言い方は「今月末」)、2026-10-09 時点では未公開でライセンス名も公表されていない
  • △ Large 4 の一度に読める量は、公式は100万トークン、Artificial Analysis は52万4千トークンと表示していて食い違う
  • △ Medium 3.5 のライセンスは Apache 2.0 ではなく Modified MIT(高収益企業に一部制限あり)
料金

無料プランあり/Vibe Pro 月14.99ドル

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オープン版は無料。API は Large 4(プレビュー)が定価 $1.36/$4.18(キャッシュ済み入力 $0.14。公開から2週間は半額の $0.68/$2.09)、Medium 3.5 が $1.5/$7.5、Large 3 が $0.5/$1.5、Small 4 が $0.15/$0.6 per MTok(2026-10-09 確認・公式 API 料金表)。消費者向けは Le Chat 改め Vibe で、無料プランあり・Pro 月14.99ドル・Team 1人月24.99ドル(学生は月5.99ドル)

💡ヨーロッパ系で、規制対応・データ主権を求める現場に強い。Vibe(旧 Le Chat)は無料で試せる。

GLM

Z.ai

はじめて度

★★☆☆☆

中国 Z.ai の GLM シリーズ。旗艦 GLM-5.3 は DeepSWE 公式ランキングで 69%・6位、重みは独自ライセンスで公開。廉価版 GLM-5.3-Flash は MIT ライセンスで商用利用もでき、その高速版 GLM-5.3-FlashX も出ている。

  • ◎ 旗艦 GLM-5.3(2026-08-14 発表・2026-08-18 API 提供開始、いずれも米国時間)は DeepSWE v1.1 の公式ランキングで 69%・表示21モデル中6位(2026-09-22 更新/2026-10-09 確認)。同率は Kimi K3 の 69%
  • ◎ 1課題あたりの平均費用 $3.99 は、同じランキングで3位の旧世代 Claude Opus 5($11.84)の約3分の1(後継の Opus 5.5 はこのランキングにまだ載っていない)
  • ◎ 100万トークンの長文コンテキスト、一度に書ける量は最大12万8千トークン
  • ◎ GLM-5.3 本体の重みも 2026-08-28(米国時間)に Hugging Face の zai-org/GLM-5.3 で公開(重みの合計は約753B、公式表記は 744B-A40B)。ライセンスは独自の「GLM-5.3 License」で、モデル提供(MaaS)事業を営み売上が100億ドルを超える事業者だけ商用利用の前に Z.ai の審査が必要
  • ◎ 廉価版 GLM-5.3-Flash(2026-08-26 公開)は重みが MIT ライセンスで公開され、商用利用もできる
  • ◎ GLM-5.3-Flash は画面やブラウザの画像も見られるので、コードと表示結果を行き来する作業に向く
  • ◎ 高速版の GLM-5.3-FlashX(モデル名 glm-5.3-flashx)は毎秒200トークンで返す。公開日は公式ページに書かれていない
  • △ 旗艦の GLM-5.3 は入力がテキストのみ(画像・音声は扱えない)
  • △ GLM-5.3 本体の重みは 2026-08-28 に公開されたが、ライセンスは MIT ではなく独自の「glm-5.3」ライセンス(Hugging Face 上の表記は「other」)。MIT なのは廉価版の GLM-5.3-Flash のほう
  • △ SWE-bench Verified・MMLU・GPQA・AIME は公式・第三者とも数値が出ていない
  • △ 中国製のため業務利用は規約とデータの取り扱いを確認したい
  • △ GLM-5.3-FlashX は、コーディング用の定額プラン(GLM Coding Plan)ではまだ使えない
  • △ GLM-5.3-Flash の50%オフは 2026-09-09 24時(シンガポール時間・UTC+8)で終了し、2026-09-10 から定価 $0.15/$0.50(2026-09-10 に公式料金ページで確認)
料金

チャットは無料/API 100万トークンあたり 入力$0.15〜

料金の詳細を見る ▾

API は GLM-5.3 が $1.4/$4.4 per MTok、GLM-5.3-Flash が $0.15/$0.50(2026-09-10 確認)、高速版の GLM-5.3-FlashX が $0.37/$1.25(キャッシュ済み入力 $0.075・2026-10-09 確認)。GLM-5.3-Flash に付いていた50%オフの $0.075/$0.25 は 2026-09-09 24時(シンガポール時間・UTC+8)で終了した。なお AI仲介サービスの OpenRouter は 2026-09-10 時点でまだ $0.075/$0.25 を表示している。チャットは chat.z.ai から無料で試せて、コーディング用の定額プラン(GLM Coding Plan)も用意されている。GLM-5.3-Flash は重みが MIT ライセンスで公開されているので自前運用もできる。GLM-5.3 本体の重みも 2026-08-28 から公開されているが、こちらは MIT ではなく独自の glm-5.3 ライセンス。

💡安くコードを書かせたい / オープンな重みを自前で動かしたい時の選択肢。商用OKの MIT は Flash、本体 GLM-5.3 は独自ライセンス。

よくある質問

Q.無料で使えるAIモデルはどれ?
A.このページの41本のうち25本は、無料プランがあるか無料で使えます(🆓のマーク)。迷ったら ChatGPT の無料版から。文章を書くなら Claude、出典つきで調べるなら Perplexity、資料を読ませるなら Gemini Notebook(旧 NotebookLM) が無料で使えます。ほかに、中身が無料で公開されていて、自分のパソコンなどで動かせば無料のモデルが5本あります。
Q.無料版と有料版はなにが違う?
A.主な違いは「使える量」「使えるモデルの賢さ」「新しい機能」の3つです。たとえば ChatGPT は文字のやり取りこそ回数無制限ですが上位の GPT-6 Sol は有料、Claude の無料版で使えるのは Haiku と Sonnet だけ、Gemini の無料版は2026年10月9日から軽量の Flash-Lite だけ(順次)になりました。
Q.無料だと何回まで使える?
A.ほとんどのサービスは具体的な回数を公表していません。使った量や混み具合で減り方が変わる方式が主流です。公表されている数字と、各社の公式ページを確かめた日付は、当サイトの無料枠トラッカー(/limits/)にまとめています。
Q.無料で使うときに気をつけることは?
A.初期設定のままだと、入力した内容がAIの学習に使われるサービスがあります(ChatGPT・Gemini・Perplexity など)。設定で止められ、止め方は「AIに学習させない設定の一覧」(/opt-out/)にまとめています。仕事の機密や個人情報は、無料版に入れないのが安全です。

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