TPS(Tokens Per Second)とは?
最終更新 (公開 2026年7月6日)
別名: Output Speed / tokens/sec / 出力速度
AIが1秒間に出力できるトークン数。チャットは40〜80、エージェントは150〜300が目安。
⚡ 30秒でわかる
TPS(Tokens Per Second) の主なポイント
- 1 1 秒間に生成できるトークン数(数字が大きいほど速い)
- 2 チャット体感は 40〜80 TPS で「読むより速い」
- 3 エージェント用途では 150〜300 TPS で「待ち時間が消える」
- 4 同じモデルでも時間帯・サーバ負荷で変動する
- 5 Output Speed と同義、Artificial Analysis で測定値が公開されている
📖 詳しく
TPS(Tokens Per Second) とは
❓ FAQ
よくある質問
- Q. TPS が高いと何が嬉しい?
- A. 回答を待つ時間が短くなります。チャット用途なら 50 TPS あれば十分ですが、 AI エージェントが何度もモデルを呼び出すワークフローでは、TPS が 3 倍違うと 作業全体の所要時間が 1/3 になることもあります。
- Q. TPS と TTFT は何が違う?
- A. TTFT(Time to First Token)は「最初の文字が出るまでの時間」、TPS は「出始めてからの流量」です。 『質問してから答えが見え始める速さ』は TTFT、『答えが完全に出るまでの速さ』は TPS が決めます。
- Q. なぜ同じモデルでも測定値がバラつく?
- A. サーバの混雑、入力プロンプトの長さ、出力モードの違い(streaming vs batch)で TPS は変動します。 ベンチマーク値は「平均的な条件での目安」と理解し、自社業務の実測値と比べるのが正解です。
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Gemini — Google
Google 製。Gmail / Docs との連携と、100万トークンの長文+画像・動画・音声の読み取りが持ち味。一般に使える最新は 3.8 Flash(次世代の Gemini 4 Argon は 2026-09-30 に発表されたが、いまはサイバー防御の組織だけに限定提供)。
ChatGPT — OpenAI
AIブームの火付け役。2026-10-07 からチャットが GPT-6 になり、Plus 以上は GPT-6 Sol、無料・Go は 10/8 から順次 GPT-6 Luna。最上位は GPT-6 Astra で、改良版の GPT-6.1 Sol は Work(エージェント機能)と Codex で使える。画像・音声まで一つで完結。
Claude — Anthropic
長文・コード・推論で定評。主力は 9/22 に出た Opus 5.5(API の公式ドキュメントは迷ったらこれと案内)、重い推論や長時間の自走には Fable 5.1、日常使いは 9/28 に出た Sonnet 5.5、軽量は 10/7 に出た Haiku 5.5。
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