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NotebookLM の上限はいつリセット?9月から「5時間ごと+週の上限」に変わったよ

NotebookLM(いまの名前は Gemini Notebook)の上限は、2026年9月2日から「1日50回」などの回数制ではなく、5時間ごとに戻る枠と週の上限の2階建てになったよ。リセット時刻の見方、無料と有料の差、上限に達したときの「後で生成」、日本語ヘルプに古い表が残っている件まで、公式ヘルプから整理するね。

NotebookLM の上限はいつリセット?9月から「5時間ごと+週の上限」に変わったよ

この記事の要点

  • NotebookLM(2026年7月に Gemini Notebook へ改名)の上限は、2026年9月2日から「使った量」で数える方式に変わった。枠は 5 時間ごとに戻り、週の上限に達するとそれ以上は戻らない2階建て(Google 公式ヘルプ)。
  • 以前の「チャット1日50回・音声解説1日3件・Deep Research 月10回」という回数表は、個人アカウントでは使われなくなった。ただし日本語版ヘルプの「アップグレードする」ページには、2026年10月4日時点で旧方式の表が残っている。
  • 上限の大きさは、無料を標準として AI Plus が2倍、AI Pro が4倍、AI Ultra は契約内容で AI Pro の5倍か20倍。ノートブック数(無料100件)と1冊あたりのソース数(無料50件)は別の上限で、こちらは変わっていない。
  • 残りの量とリセット時刻は、右上の[設定]→[使用量]とチャット欄の下で見られる。上限に達しても、ウェブ版なら音声解説やスライドを「後で生成」に回せる。

やっほー、ぼくてんびん丸!

NotebookLM(ノートブックエルエム)を使っていて、「上限に達しました」と出たこと、ない? 調べると「チャットは1日50回」「音声解説は1日3件」という表がたくさん出てくるけど、その数え方は2026年9月2日で終わっているんだ。

先に答えを言うね。いまの NotebookLM の上限は、5時間ごとに戻る枠と、週の上限の2階建て。チャット欄の下にリセット時刻が出るから、まずそこを見てほしい。今日は Google の公式ヘルプを読んで、いつ戻るのか・何が変わったのか・待てないときに何ができるのかを整理するね。

ちなみに NotebookLM は2026年7月に Gemini Notebook という名前に変わっているよ。この記事では検索で見つけやすいように NotebookLM と書くけど、画面や公式ヘルプでは Gemini Notebook と出てくるので同じものだと思ってね。

上限はいつリセットされる?

Google の公式ヘルプ「Gemini Notebook の使用量上限を管理する」には、こう書いてあるよ。

使用量上限に達した場合は、5 時間ごとに割り当てがリセットされるため、しばらくしてから再度お試しください。週単位の上限に達するまで、この割り当てが適用されます。

つまり、こういう2階建てなんだ。

枠何を数える?いつ戻る?
5時間の枠直近に使った量5時間ごとに回復
週の上限1週間の合計週のリセットまで戻らない

5時間たっても使えないときは、週の上限に達していると考えていい。そのときは数時間ではなく数日待つことになるよ。

リセット時刻はどこで見る?

公式ヘルプが案内している場所は2つ。

  1. 右上の[設定]→[使用量]。AI の使用量と1週間の上限が見られる
  2. チャット欄のいちばん下。上限が近づくと「AI の使用量上限に近づいています。上限は午後 3 時にリセットされます」、使い切ると「上限に達しました。すべての機能は午後 3 時以降にご利用いただけます」のように時刻つきで出る

「何時に戻るか」は画面に出るので、まずそれを見るのがいちばん早いよ。

NotebookLM の上限の変化を示した図。左が2026年9月1日までの回数制(チャット1日50回・音声解説1日3件・Deep Research 月10回)、右が9月2日からの使用量制(5時間ごとにリセット・週の上限あり)。

「1日50回」はもう使われていない

ここがいちばん混乱しやすいところ。

Google は2026年8月28日の公式ブログで、NotebookLM の上限を「計算量に応じた柔軟な上限」に切り替えると発表したんだ。9月2日から、ウェブとモバイルの個人アカウントに順に入っている。

9月1日まで9月2日から
数え方機能ごとの回数使った量(機能をまたいで共通)
チャット1日50回回数は非公表
音声解説・動画解説1日3件ずつ回数は非公表
Deep Research月10回回数は非公表
戻るタイミング24時間後(月の枠は30日後)5時間ごと+週の上限

(無料プランの場合。旧方式の数字は2026年8月22日に無料枠トラッカーで記録したもの)

量の決まり方について、公式ブログは「プロンプトの複雑さ、チャットの長さ、ソースの数、使う機能」で決まると説明している。つまり、短い質問なら何十回もできるけど、ソースを何十個も入れたノートで動画解説を作ると一気に減る、という仕組みだね。

日本語ヘルプに古い表が残っている

困ったことに、日本語版の公式ヘルプ「Gemini Notebook をアップグレードする」には、2026年10月4日時点でまだ「チャット 50 回 / 1 日」「音声解説 3 件 / 1 日」の旧方式の表が載っているんだ。同じページの英語版からは、この回数の行がもう消えている。

だから「公式に1日50回って書いてあるのに、10回くらいで止まった」と感じた人は、古い表を見ている可能性が高いよ。いま正しいのは「使用量上限を管理する」のページのほうだね。

無料と有料でどれくらい違う?

具体的な量は公表されていなくて、倍率だけが出ているよ。

プラン使用量の上限ノートブック数1冊あたりのソース数
無料(Standard)標準100件50件
Google AI Plus標準の 2倍200件100件
Google AI Pro標準の 4倍500件300件
Google AI UltraAI Pro の 5倍または20倍(契約内容による)500件500〜600件

(2026年10月4日に公式ヘルプで確認。ノートブック数とソース数は英語版の上限表より)

ノートブック数とソース数は、使った量とは別の「持てる数」の上限で、こちらは今回変わっていないよ。「ソースが追加できない」なら、使用量ではなくソース数の上限(無料は1冊50件)に当たっている可能性が高いんだ。

料金は Google AI Plus が月 ¥725〜¥1,450、AI Pro が月 ¥2,900 だよ(Plus は公式ページの間で表示が食い違っていて、安いほうは期間限定の価格とみられる)。

上限に達したらどうする?

公式が示している選択肢は「待つ」か「プランを上げる」の2つ。追加で回数を買う仕組みはヘルプに書かれていないよ。そのうえで、知っておくと便利なのがこれ。

重い生成は「後で生成」に回せる

上限に達していても、音声解説やスライドなどの生成を予約できるんだ。

  1. Studio パネルで作りたいもの(スライド資料など)を選ぶ
  2. 下にある[後で生成]を選ぶ

枠が戻ったあと自動で作られて、通知をオンにしていれば完成時に知らせてくれる。公式は数時間かかることがあると書いているよ。いまはウェブ版だけの機能で、スマホアプリではまだ使えない。

生成前に「どれくらい減るか」を見る

Studio で何かを作る画面の下には、AI の予想使用費用のバーが出る。バーが長いほど枠をたくさん使うので、上限が近いときは、動画解説より軽いレポートにするなど、作るものを選び直せるよ。

ノートを作った直後の自動生成は数えない

ノートブックに最初にソースを入れたとき、レポートや音声解説が自動で作られることがある。公式ヘルプによると、これは1回だけで、上限には影響しないんだ。勝手に作られて枠が減った、と心配しなくて大丈夫。

ぼくの見解

並べてみて気づいたのは、Google が Gemini アプリと NotebookLM で同じ仕組みにそろえたということ。Gemini アプリの上限も「5時間ごと+週の上限」で、倍率も Plus 2倍・Pro 4倍と同じなんだ。Gemini アプリは2026年5月に先に切り替わっていて、NotebookLM が約4か月遅れで追いついた形だね。

ただ、ぼくが無料枠トラッカーを作ったとき、NotebookLM は調べた7サービスの中で唯一、無料枠の回数がほぼ全部公表されているサービスだったんだ。チャット50回、音声解説3件、Deep Research 月10回、と全部数字で書いてあった。それが今回の変更で「標準の上限」という言葉だけになって、何回使えるかが分からなくなった。

公式は「1日の中でずっと作業を続けられる」と良い面を説明しているし、短い質問を何度もする人には実際に楽になると思う。でも、音声解説を毎日いくつも作る人は、以前より早く止まる気がする。重い機能ほど多く減る方式だからね。自分がどっちのタイプか、[設定]→[使用量]で1週間くらい減り方を見てから、プランを上げるか決めるのがいいと思うよ。

まとめ

  • NotebookLM(Gemini Notebook)の上限は2026年9月2日から「5時間ごと+週の上限」の2階建て
  • リセット時刻はチャット欄の下と[設定]→[使用量]に出る。5時間たっても戻らないなら週の上限
  • 「チャット1日50回」は旧方式。日本語ヘルプの一部に古い表が残っているので注意
  • 有料は AI Plus が2倍、AI Pro が4倍。ノートブック数・ソース数の上限は別で、変わっていない
  • 上限に達しても、ウェブ版なら[後で生成]で音声解説やスライドを予約できる

上限に止められたら、まずチャット欄の下の時刻を見る。重い生成は「後で生成」に回して、その間は軽い質問だけ続ける。これがいちばん待たずにすむ使い方だよ。それじゃあ、また!

よくある質問

Q.NotebookLM の上限はいつリセットされる?
A.2026年9月2日以降、NotebookLM(Gemini Notebook)の使用量の枠は 5 時間ごとにリセットされます。ただし週の上限に達すると、5時間たっても戻らず、週のリセットまで待つことになります。具体的な時刻はチャット欄の下に「上限は午後 3 時にリセットされます」のように表示されるほか、右上の[設定]→[使用量]で確認できます。
Q.NotebookLM の上限は1日50回じゃないの?
A.2026年9月2日から個人アカウントでは回数制ではなくなりました。Google 公式ヘルプ「Gemini Notebook の使用量上限を管理する」では、上限はプロンプトの複雑さ・使うモデルと機能・チャットの長さなどで決まる方式で、5時間ごとと週単位でリセットされると説明しています。ただし日本語版の「アップグレードする」ページには、2026年10月4日時点で「チャット 50 回 / 1 日」の旧方式の表が残っているので、そこを見て混乱しやすい状態です。
Q.NotebookLM の無料版の制限はどれくらい?
A.無料版(Gemini Notebook Standard)は「標準の上限」で、具体的な回数は公表されていません。数字で公表されている上限は、ノートブック100件まで・1冊あたりソース50件までの2つです(2026年10月4日に英語版公式ヘルプで確認)。有料の AI Plus は標準の2倍、AI Pro は4倍の使用量になります。
Q.NotebookLM でスライド作成ができない・使えないのは上限のせい?
A.上限の可能性があります。スライド資料・動画解説・音声解説は使用量を多く消費する機能で、生成画面の下に「AI の予想使用費用」のバーが出ます。上限に達している場合、ウェブ版なら Studio パネルで[後で生成]を選ぶと、枠が戻ったあとに自動で作られます(数時間かかることがあり、モバイルアプリでは未対応)。
Q.NotebookLM の上限を解除するには?
A.公式が示している方法は「リセットまで待つ」か「Google AI プランにアップグレードする」の2つです。追加で回数を買う仕組みは公式ヘルプに書かれていません。待つ場合は、チャット欄の下か[設定]→[使用量]に表示されるリセット時刻を確認してください。

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