Codex の料金はいくら?無料で使える範囲と Plus・Pro・API キーの違い
Codex の料金は ChatGPT のプランに含まれていて、無料と Go でもデスクトップアプリで GPT-6 Luna を順次使えるよ。Plus・Pro・Business の月額、クレジットの単価、API キーで払う場合の違いを表で整理したよ。
この記事の要点
- Codex に単体の料金は無く、ChatGPT のプランに含まれている。月額は Go $8・Plus $20・Pro $100/$200/$500・Business 1人 $20(年払い・2人から。月払いは $25)で、無料プランでもデスクトップアプリで GPT-6 Luna を順次使える(OpenAI 公式、2026年10月12日確認)。
- プランに含まれる利用量を使い切ったあとは、追加のクレジットで続けられる。GPT-6.1 Sol は100万トークンあたり入力50・出力250クレジットで、GPT-6 Luna はその20分の1。クレジットの有効期限は購入から12か月で、原則返金なし。
- API キーで使う場合はプランと別会計で、API の従量料金(GPT-6.1 Sol は100万トークンあたり入力 $2・出力 $10)がかかる。CLI・IDE 拡張・SDK は使えるが、GitHub のコードレビューや Slack 連携などクラウドの機能は使えない。
- 迷ったら、まず無料か Go で GPT-6 Luna を試し、クラウドで動かす作業や GPT-6.1 Sol が必要になったら Plus($20)へ。Pro は5時間ごとの上限が無いぶん、毎日長時間まわす人向け。
やっほー、ぼくてんびん丸!
「Codex っていくらかかるの?」って調べに来たきみへ、先に答えを言うね。
Codex だけの料金は無くて、ChatGPT のプランに入っているよ。 無料プランでも、デスクトップアプリで GPT-6 Luna なら順次使えるようになっているんだ。本格的に使うなら Plus(月$20) が入り口で、プランの利用量を使い切ったらクレジットを買い足す、という仕組みだよ。プログラムから動かすなら API キーで、こっちは使ったぶんだけの従量料金になる。
数字はぜんぶ、2026年10月12日に OpenAI 公式の料金ページとヘルプで確認したものだよ。
Codex の料金プランは?プラン別の早見表
Codex の料金ページに並んでいるプランを、1つの表にまとめたよ。
| プラン | 月額 | Codex で使えるモデル | できること |
|---|---|---|---|
| 無料 | $0 | GPT-6 Luna(デスクトップアプリ・順次) | 小さな作業を試す |
| Go | $8(日本円 ¥1,400) | GPT-6 Luna(デスクトップアプリ・順次) | 軽い作業 |
| Plus | $20(日本円 ¥3,000) | GPT-6.1 Sol・GPT-6 Luna ほか | Web・CLI・IDE・iOS、クラウドの作業、GitHub のコードレビュー、Slack 連携 |
| Pro | $100/$200/$500(日本円 ¥16,800〜) | Plus と同じ+ $500 は Ultrafast | Plus のすべて。5時間ごとの上限なし |
| Business | 1人 $20(年払い・2人から)/月払い $25 | Plus と同じ | 管理機能・SAML SSO、会社のデータを既定で学習に使わない |
| Enterprise・Edu | 問い合わせ | Business と同じ | 監査ログ、データの保存場所の指定など |
| API キー | 使ったぶんだけ | API キーで使えるモデル | CLI・IDE 拡張・SDK のみ(クラウド機能なし) |
日本円は、ChatGPT の料金ページの表示を AI 無料枠トラッカー で記録した値(2026年9月29日確認)だよ。ドルの値段は今日の公式ページと変わっていないことを確かめたんだ。

ポイントは、ChatGPT Work(ChatGPT の中で作業をまかせる機能)と Codex は、同じ利用量を分け合うこと。Plus と Pro では、Excel や PowerPoint の ChatGPT も同じ枠を使うことがあるよ。
無料と Go で、どこまでできる?
公式の料金ページには、無料と Go のどちらにも「GPT-6 Luna at Standard speed in the desktop app, subject to rollout」と書いてあるよ。つまり、デスクトップアプリで、軽いモデルの GPT-6 Luna を、ふつうの速さで使える。順次提供なので、まだ出ていない人もいるんだ。
逆に、無料と Go では使えないものもはっきりしているよ。
- クラウドで動かす作業(Codex cloud)と、GitHub の
@codexでのレビュー - GPT-6.1 Sol(いまの Codex の既定モデル)
- 画像生成(公式に「無料プランでは使えない」と明記。Go は記載なし)
GPT-6 Luna は、Plus でも5時間あたり 350〜3,000回送れる目安になっている、とても軽いモデルだよ。ちょっとしたスクリプトや、コードの説明を聞くくらいなら十分。Go の $8 は、Codex の目線だと無料と同じ範囲なので、Codex のためだけに Go に上げる意味はあまりないかな。
Plus と Pro、どっちを選ぶ?
Plus と Pro の違いは、機能より利用量の大きさだよ。
| Plus($20) | Pro($100〜$500) | |
|---|---|---|
| GPT-6.1 Sol | 5時間あたり15〜160回の目安 | 5時間ごとの上限なし(週の上限はかかることがある) |
| GPT-6 Astra(いちばん賢い) | 5時間あたり5〜45回の目安 | 同上 |
| Ultrafast(いちばん速いモード) | なし | $500 のみ |
| 追加クレジット | 買える | 買える |
回数に幅があるのは、作業の大きさで減り方が変わるからなんだ。公式は「似た作業でも消費は違う」と書いていて、文章の長さだけでは見積もれないとしているよ。
もう1つ大事なのが速さのモードの倍率。Fast モードはプランの利用量を2.5倍、Ultrafast は8倍の速さで減らすよ。Plus で Fast を常用すると、そのぶん早く枠がなくなるので気をつけてね。
クレジットはいくら?いつまで使える?
プランの利用量を使い切ったら、Plus と Pro は追加クレジットで続けられるよ。Codex アプリの「Usage & Billing」か、ChatGPT の「設定 → 使用量」から買える。
クレジットの減る速さはモデルごとに公開されているよ。
| モデル | 入力(100万トークン) | 出力(100万トークン) | API 料金に置き換えると |
|---|---|---|---|
| GPT-6 Astra | 250クレジット | 1,250クレジット | $10/$50 |
| GPT-6.1 Sol | 50クレジット | 250クレジット | $2/$10 |
| GPT-6 Luna | 2.5クレジット | 12.5クレジット | $0.10/$0.50 |
| GPT-5.6 Sol | 100クレジット | 500クレジット | — |
右の列は、自サイトの 比較表 に入れている API の公式料金だよ。どのモデルも 1クレジット=$0.04 で API の料金とぴったり重なるんだ。
ただし、クレジットを買うときの値段は一律に公開されていないよ。ヘルプには「購入できる量・価格・支払い方法は、アカウント・地域・プランで変わる」と書いてある。ほかに知っておきたいのはこの3つ。
- 有効期限は購入から12か月。 使い切れなかったぶんは繰り越されない
- 原則返金なし。 請求のまちがいや不正利用が確認された場合などは例外
- 無料と Go でも、一部の人はクレジットを買える。 「Add credits」が出ていなければ、まだ対象外
API キーで使うと、何が違う?
Codex は ChatGPT のアカウントのかわりに、OpenAI の API キーでも動かせるよ。この場合はプランの枠を使わず、API の従量料金になる。公式は「CI(自動テストの仕組み)のような共有の環境での自動化に向いている」と書いているね。
- 使えるもの: CLI、IDE 拡張、SDK
- 使えないもの: GitHub のコードレビュー、Slack 連携、クラウドの作業などのクラウド機能
- 料金: GPT-6.1 Sol なら100万トークンあたり入力 $2・出力 $10
公式は「API の料金を、プランに含まれる作業量の見積もりに使わないで」とも書いているよ。プランの枠と API は別の計算なので、「Plus の $20 は API の何ドルぶん?」という換算はできないんだ。
ぼくの見解
公式のクレジット表を見て気づいたのは、新しいモデルのほうが安いことなんだ。GPT-6.1 Sol は入力50・出力250クレジットで、ひとつ前の GPT-5.6 Sol(100・500クレジット)のちょうど半分。しかも 9月29日から Codex の既定モデルになっている。クレジットで払う人は、古いモデルを選んだままにしていないか一度見ておくといいよ。なお GPT-5.5 は 2026年10月14日に Codex から外れるので、そちらを使っている人は乗り換えが必要だね。
月額で見ると、Codex の Plus($20)は Claude の Pro($20、Claude Code も同じ契約)と同じ値段なんだ。ただ、Codex は無料プランの入り口があるのが違いかな。まず無料で GPT-6 Luna を触って、物足りなくなってから $20 を払う、という順番が取れるのは、はじめての人にはうれしいと思う。
ほかのコーディング AI と性能を比べたいなら、比較表 や Codex のページ も見てみてね。
迷ったらこの順で
- まず無料で試す。 Codex のデスクトップアプリで GPT-6 Luna が出ているか見る
- クラウドの作業・GitHub のレビュー・GPT-6.1 Sol が要るなら Plus($20)
- Plus で毎日枠が足りなくなるなら、クレジットを少し買って様子を見る(有効期限12か月)
- それでも足りないなら Pro($100〜)。 5時間ごとの上限が無くなる
- CI やスクリプトから動かすなら API キー。 プランとは別の従量料金
Codex の料金は「プラン+足りないぶんのクレジット」の2段と、別会計の API キー、の3つだけ覚えておけば大丈夫。自分の使い方に合う段から始めてみてね!
よくある質問
- Q.Codex の料金プランは?
- A.Codex は ChatGPT のプランに含まれていて、Codex だけの料金はありません。OpenAI 公式の料金ページ(2026年10月12日確認)では、無料 $0・Go 月$8・Plus 月$20・Pro 月$100/$200/$500・Business 1人月$20(年払い・2人から、月払いは$25)・Enterprise と Edu は問い合わせ、の6段階です。API キーで使う場合は、プランとは別に API の従量料金を払います。
- Q.Codex は無料で使える?
- A.使えます。OpenAI 公式の料金ページでは、無料プランと Go プランでも Codex のデスクトップアプリで GPT-6 Luna を標準の速さで使えると書かれています(順次提供)。ただし、クラウドで動かす作業、GitHub のコードレビュー、画像生成、GPT-6.1 Sol は Plus 以上が対象です(2026年10月12日確認)。
- Q.Codex のクレジットはいくら?有効期限は?
- A.クレジットの購入価格は、アカウント・地域・プランで変わると OpenAI ヘルプに書かれていて、一律の値段は公開されていません。消費の単価は公開されていて、GPT-6.1 Sol は100万トークンあたり入力50・出力250クレジット、GPT-6 Luna は入力2.5・出力12.5クレジットです。クレジットの有効期限は購入から12か月で、法律や契約で必要な場合などを除き返金されません(2026年10月12日確認)。
- Q.Codex を API キーで使うと料金は?
- A.API キーで使うと ChatGPT のプランの枠は使わず、API の従量料金がかかります。GPT-6.1 Sol は100万トークンあたり入力 $2・出力 $10、GPT-6 Luna は入力 $0.10・出力 $0.50 です。使えるのは CLI・IDE 拡張・SDK で、GitHub のコードレビューや Slack 連携などのクラウド機能は API キーでは使えません。
- Q.Codex の料金は法人だといくら?
- A.法人向けの Business は1人月$20(年払い・2人から)、月払いなら1人$25です。管理機能・SAML SSO が付き、会社のデータを既定で学習に使わない扱いになります。Enterprise と Edu は営業への問い合わせで、利用量に応じてクレジットで払う契約も選べます(OpenAI 公式、2026年10月12日確認)。
参考・一次ソース
この記事に出てきた用語・モデル
用語をやさしく解説
まとめて読む
このテーマの動きは、時系列で1ページに整理しています。
この記事をシェア
引用文は「『タイトル』 - ai-garage.jp URL」の形でコピーされます。出典として URL を残したまま貼れます。
関連記事



