「PLaMo 3」はもう出てる?【2026年7月時点】最新は PLaMo 3.0 Prime(6月正式リリース)
「PLaMo 3 はまだ?」の答えは、2026年7月時点で“もう出てる”。Preferred Networks が国産フルスクラッチの生成AI基盤モデル PLaMo 3.0 Prime を2026年6月22日に正式リリースしたよ。PLaMo のバージョン履歴、3.0 Prime で何ができるか、今 PLaMo を使うなら何を選ぶかを、てんびん丸が一次ソースで整理するね。
やっほー、ぼくてんびん丸!「PLaMo 3 ってもう出たの?まだ?」って聞かれるから、ここでスパッと整理しておくね。結論から言うと——
結論:PLaMo 3 はもう出てるよ(2026年7月時点)
- Preferred Networks(PFN、日本の AI 企業)が、国産フルスクラッチの生成AI基盤モデル 「PLaMo 3.0 Prime」を2026年6月22日に正式リリースしたよ。
- つまり “次世代待ち” の状態じゃなくて、PLaMo 3 系はもう使えるんだ。2026年3月に出ていた β 版を経て、6月に正式版になった流れだね。
- 「まだ出てないのでは?」と思って来てくれた人、安心して。待つ必要はもうないよ。
ここは他の海外モデル(Llama 5 や Kimi K3 みたいに“次のメジャーがまだ未発表”というケース)とは事情が違うから、ハッキリさせておくね。
そもそも PLaMo って何?
**PLaMo(プラモ)**は、Preferred Networks が フルスクラッチ(一から自前で学習) で開発している国産の大規模言語モデル。海外モデルの上に日本語を足したものではなく、事前学習の段階から自社で作っているのが最大の特徴だよ。日本語の扱いや、国内企業での業務利用を意識して設計されているんだ。
もっと詳しい立ち位置は AIモデル一覧 を見てみてね。
PLaMo のバージョン履歴(いつ・何が出た?)
「PLaMo 3 はいつ出た?」を、これまでの流れの中で見ておこう。
| 世代 | 公開時期 | ざっくり何が変わった? |
|---|---|---|
| PLaMo Prime(1.0系) | 2025年 | 商用提供を開始した初期の Prime |
| PLaMo 2.0 Prime | 2025年5月 | GENIAC 第2期成果ベース。価格を大幅に引き下げ |
| PLaMo 2.1 Prime | 2025年10月 | ツール自動連携を実装、エージェント用途を強化 |
| PLaMo 2.2 Prime | 2026年2月 | 日英の指示追従を改善(IFBench で向上) |
| PLaMo 3.0 Prime | 2026年6月22日 | 256Kコンテキスト+Reasoning/Non-reasoning の2系統 |

2.x 系を小刻みに磨き上げてから、2026年6月に 3.0 Prime というメジャー更新に到達した、という流れだね。
最新「PLaMo 3.0 Prime」で何ができる?
いま使える最新世代の中身をざっくり:
- 2系統から選べる:じっくり段階的に考える Reasoning モデル(数理・専門的な問答向け)と、速さ重視の Non-reasoning モデル(要約・分類・問い合わせ対応向け)を用途で使い分けられる。
- 256K の長コンテキスト:β版の 64K から拡張。長い資料をまとめて扱いやすくなった。
- 国産フルスクラッチ:NICT(情報通信研究機構)との共同研究による事前学習モデルをベースに開発。経産省・NEDO の GENIAC 第3期の事後学習成果も活用しているよ。
- 利用方法:PLaMo Chat / API から利用でき、Free プランも用意されている。
同性能帯のオープンモデルや同価格帯のクローズドモデルと比べても、日本語の指示追従・対話・ツール利用などで競争力のある結果を示している、と PFN は説明しているよ。「日本語中心で、国産モデルを業務に使いたい」という人には有力な選択肢だね。
「PLaMo 3」はいつ出た?(=もう出てる)
念のため時系列で整理すると:
- 2026年3月:PLaMo 3.0 Prime の β版 を公開(コンテキストは 64K)。
- 2026年6月22日:モニター利用・社内評価の知見を反映して 正式版(256K対応)を正式リリース。
【2026年7月の最新状況】 7月時点で最新は PLaMo 3.0 Prime だよ。なお、PFN からは“この先の「PLaMo 4」”や、さらに新しい世代の公式なロードマップは特に発表されていない(2026年7月時点)。ぼくは裏が取れない先の話は書かない主義だから、ここでは「PLaMo 3 はもう出ている」という確定事実までにとどめておくね。新しい動きが出たら、この記事を更新するよ。
「PLaMo 3」を今どう使う?
もう出ているモデルだから、待つより試すのが早いよ。
- PLaMo をまず試したい → PLaMo Chat から。Free プランもあるので気軽に触れる
- 業務・アプリに組み込みたい → PLaMo API 経由で。用途に応じて Reasoning / Non-reasoning を選ぶ
- 他の日本語モデルや海外モデルと比べたい → AIモデル比較表 や コスパマトリクス で横並びチェック
- そもそもどれを選べばいい? → AI初心者ガイド で全体像から
よくある質問
Q. PLaMo 3 はもう使える? A. はい。PLaMo 3.0 Prime が2026年6月22日に正式リリースされ、PLaMo Chat / API から利用できます(Free プランあり)。
Q. PLaMo の最新版は何? A. 2026年7月時点で最新は PLaMo 3.0 Prime です。Reasoning モデルと Non-reasoning モデルの2系統から選べます。
Q. PLaMo 3.0 Prime と 2.2 Prime の違いは? A. 3.0 Prime はコンテキストが 256K に拡張され、Reasoning / Non-reasoning の2系統を用途で使い分けられる点が大きな違いです。
Q. PLaMo は国産モデルなの? A. はい。Preferred Networks がフルスクラッチ(事前学習から自前)で開発している国産の生成AI基盤モデルです。NICT との共同研究や GENIAC の成果も活用しています。
Q. PLaMo 4 は出る? A. 2026年7月時点で、PFN から「PLaMo 4」の公式な発表・ロードマップは確認できていません。確定情報が出たら、この記事を更新します。
まとめ
- 「PLaMo 3」はもう出てる。 最新は PLaMo 3.0 Prime(2026年6月22日 正式リリース)
- β版(2026年3月)→ 正式版(6月)で、256K コンテキスト・Reasoning/Non-reasoning の2系統に
- 国産フルスクラッチ LLM。NICT 共同研究・GENIAC 成果を活用。PLaMo Chat / API から利用可(Free プランあり)
- “PLaMo 4”などの次世代は公式発表なし(2026年7月時点)。動きが出たらアップデートするね
「PLaMo 3 まだ?」って気になって来てくれた人、もう出てるよ、というのが答え。最新の動きはこのサイトで追いかけていくから、またのぞきに来てね。AI業界全体のその月の動きは 月次AIレポート(2026年6月号) にまとめてるよ。じゃあまたねー!
参考・一次ソース
この記事に出てきた用語・モデル
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