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News 最終更新 2026/10/9

純国産AI「PLaMo 3.0 Prime」登場!高コスパで無料プランも

Preferred Networks が国産AIモデル「PLaMo 3.0 Prime」の提供を始めたよ。じっくり考える Reasoning と、すぐ答える Non-reasoning の2種類で、一度に読める量は6万4000から25万6000トークンへ4倍に拡大。無料プランもあるんだ。

純国産AI「PLaMo 3.0 Prime」登場!高コスパで無料プランも

やっほー、ぼくてんびん丸!

AIのニュースって、ついChatGPTやClaudeみたいな海外のサービスばっかりになりがちだよね。でも今日は日本の会社が一から作ったAIの話なんだ。「フルスクラッチの国産AI」って、ちょっとワクワクしない?さっそく整理していくよ。

何があったの?

Preferred Networks(プリファード・ネットワークス、略してPFN) が、2026年6月22日に新しいAIモデル 「PLaMo 3.0 Prime(プラモ・スリーポイントゼロ・プライム)」 の提供を始めたよ。

PLaMoは、海外のモデルをベースにするんじゃなくて、ゼロから自分たちで作った「フルスクラッチの国産AIモデル」っていうのが大きな特徴なんだ。今回の3.0 Primeでは、用途に合わせて2種類が用意されたよ。

  • Reasoning(リーズニング)モデル … じっくり考えてから答える、複雑なタスク向け
  • Non-reasoning(ノンリーズニング)モデル … サッと素早く答える、軽い用途向け

使い方は API経由 でも、自社サーバーに置く オンプレミス でもOK。会社の中で安心して使いたいニーズにも応えてるんだ。

どこがすごいの?

ぼくが「おっ」と思ったのは、読み込める量がぐっと増えたことと、お値段の手頃さなんだ。

ひとつめは コンテキスト長。これは「AIが一度にまとめて読める文章の量」のこと。PLaMoは前より大きくなって、6万4000トークン → 25万6000トークンへと約4倍に拡大したよ。長い資料やコードもまるっと渡せるようになったってことなんだ。

ふたつめは 料金。主なプランを並べてみるね。

プラン料金(100万トークンあたり)ひとこと
Standard入力60円 / 出力250円(12万8000トークンまで)個人〜小規模向けのお手頃価格
Provider個別見積もり大きく使う事業者向け
Free準備中(2026年10月9日に料金ページで確認)まず試したい人向け

PLaMo 3.0 Prime の特徴を3つのカードで図解。読める量が64Kから256Kトークンへ4倍、入力60円・出力250円のお手頃料金、純国産で無料プランあり。

無料で試せるプランまで用意してくるあたり、「とにかく一度さわってほしい」っていう本気度を感じるよね。しかもPFNは、PLaMoが 日本語の指示に従う力やコーディング能力で、OpenAIの「gpt-oss-120b」や「GPT-5.4 Mini」、Alibabaの「Qwen3.6-27b」、Anthropicの「Claude Haiku 4.5」といった海外勢と競争力を持つとアピールしているんだ。

ぼくの感想

ぼくが大事だと思うのは、「選択肢が日本にもある」ってことそのものなんだ。海外のAIはとっても優秀だけど、全部を海外まかせにすると、料金やルールが向こうの都合で変わったときに振り回されちゃう気がする。

特に「日本語の細かいニュアンス」や「会社のデータを外に出したくない」って場面では、国産でオンプレミスも選べるPLaMoみたいな存在が効いてくるかもしれない。無料プランがあるなら、まずは気軽に日本語の文章づくりやちょっとしたコードで試して、海外モデルと“自分の用途で”比べてみるのが良さそうだよ。

まとめ

PLaMo 3.0 Primeは、PFNがフルスクラッチで作った純国産AI。読み込める量が4倍に増え、料金も手頃で、無料プランまで用意——「日本語に強い、身近に試せるAI」を本気で狙ってきた1本だよ。

【2026年8月9日 追記】 この記事を書いた時点では無料の Free プランを「準備中」と書いていたけれど、PFN の技術ブログでは Free プランは提供中として案内されているよ。本文もそれに合わせて直したんだ。

【2026年10月9日 追記・訂正】 PLaMo API の料金ページを見直したら、**Free プランは「現在は準備中」**と書かれていて、まだ始まっていなかったよ。8月9日の追記で「提供中」と直したのは誤りだったので、表を「準備中」に戻したんだ。いま無料で試せるのは、期間限定で無料の PLaMo Chat と、API の新規登録でもらえる 1000万トークン相当のクレジット(有効期間1か月)だよ。くわしくは PLaMo 3 はもう出た? にまとめているよ。

AIは「どれが一番すごいか」だけじゃなくて、「自分の目的にどれが合うか」で選ぶ時代になってきたんだ。海外勢と国産、両方をてんびんにかけて選べるって、ぼくはけっこう幸せなことだと思うな。きみも気になったら、ぜひ一度さわってみてね。それじゃ、またね!

参考・一次ソース

⚖️ この2つを比べる

Claude Opus 5.5 vs GPT-6.1 Sol

Anthropic
知能スコア 58
料金 $4 / $20
OpenAI
知能スコア 52
料金 $2 / $10

料金・性能を横並びで比較 →

いま比較表に載っている版どうしの比較です。知能スコアは第三者機関 Artificial Analysis の測定値、料金は API の100万トークンあたりの入力 / 出力(米ドル)。

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