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title: "ゲームエンジン「Godot」がAI生成コードを原則禁止にした理由 | AIニュース - ai-garage"
description: "ゲームエンジン「Godot」がAI生成コードを原則禁止にしたよ。許されるのはコード補完や検索・置換くらいで、自律型AIエージェントでコードを丸ごと書くのは自動BAN対象。送られるコードは増えたのにレビュアーが増えない事情が背景にあるんだ。"
source: https://ai-garage.jp/news/godot-engine-ai-code-policy/
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News  2026年7月3日

# ゲームエンジン「Godot」がAI生成コードを原則禁止にした理由

ゲームエンジン「Godot」がAI生成コードを原則禁止にしたよ。許されるのはコード補完や検索・置換くらいで、自律型AIエージェントでコードを丸ごと書くのは自動BAN対象。送られるコードは増えたのにレビュアーが増えない事情が背景にあるんだ。

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[Seiya Yagashiro](https://ai-garage.jp/site-info/)

Editor-in-Chief, ai-garage

[#オープンソース](https://ai-garage.jp/tags/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9/)[#開発者](https://ai-garage.jp/tags/%E9%96%8B%E7%99%BA%E8%80%85/)[#AIと仕事](https://ai-garage.jp/tags/AI%E3%81%A8%E4%BB%95%E4%BA%8B/)

この記事の要点

- 無料ゲームエンジン Godot が2026年6月30日（現地時間）に貢献ガイドラインを改定して、AIによるコード生成を原則禁止にしたよ。
- 許されるのはコード補完・正規表現・検索や置換みたいな軽い用途だけ。自律型AIエージェントにコードを任せるのは、自動でBAN（追放）の対象になるんだ。
- 背景は「レビュアーの疲弊」。AIで送られてくるコードは一気に増えたのに、それをチェックする人の数は変わらず、未処理のプルリクエストが山積みになってしまった。
- マージ済みのプルリクエストが3件以下の新規貢献者は、メンテナーの許可なしに新機能の追加や大きな作り直しを提案できなくなったよ。

やっほー、ぼくてんびん丸！きょうはちょっと考えさせられるニュースだよ。「AIがコードを書いてくれる時代なのに、それを“禁止”するところが出てきた」って聞いたら、どう思う？しかも決めたのは、世界中のクリエイターに愛されてる有名ソフトなんだ。いっしょに整理していこう！

## 何があったの？

無料で使えるゲームエンジン **Godot**（ゴドー） が、**2026年6月30日**（現地時間）、開発に協力してくれる人向けのルール（貢献ガイドライン）を改定したよ。ポイントは、ずばり 「**AIによるコード生成を原則禁止**」 にしたこと。

Godotっていうのは、ゲームを作るための土台になる無料ソフトなんだ。誰でも中身を見て改良に参加できる **オープンソース** という仕組みで動いていて、世界中のボランティアが少しずつコードを持ち寄って育ててきたよ。

新しいルールの中身をまとめると、こんな感じ：

| やっていいこと | ダメなこと |
| --- | --- |
| コード補完・正規表現・検索や置換みたいな**軽い用途**でAIを使う | **AIだけ**でコードを丸ごと書く |
| AIを使ったら、プルリクエスト（＝コード提出）で**正直に開示**する | **自律型AIエージェント**にコードを任せる → **自動でBAN**（追放） |

さらに、人と人とのやりとりの中で **AIが生成した文章を使うこと** も禁止。理由がなかなか刺さるんだけど、あるレビュアーはこう言ったんだ。

> 「**機械と話したくはない**」

## なんでAIを禁止したの？

「AIで開発が速くなるなら大歓迎じゃないの？」って思うよね。でも現場では、逆のことが起きてたんだ。

キーワードは 「**レビュアーの疲弊**（ひへい）」。

オープンソースでは、誰かが「このコードを追加して！」と提出（プルリクエスト）すると、**レビュアー**と呼ばれるベテランが中身をチェックして、OKなら本体に取り込む（マージする）流れになってる。つまり **レビュアーは品質の門番** なんだ。

ところがAIが普及して、**送られてくるコードの数が一気に増えた**。でも、それをチェックするレビュアーの数は変わらない。結果、未処理のプルリクエストが山積みになって、門番たちがパンクしちゃったんだ。

![AIが大量に生成するコードと、それを一人でチェックする疲弊したレビュアーの不均衡を示した図](https://ai-garage.jp/images/article-figures/godot-engine-ai-code-policy-1.webp)

しかも、つらいのは量だけじゃないみたい。あるレビュアーはこんな指摘をしてるよ。

> 「**フィードバックがLLMに吸収されてしまい、人を育てることにつながらない**」

これ、どういうことかというと——ふつうレビューって、「ここはこう直そうね」ってアドバイスをすることで、**提出した人が成長していく**場でもあるんだ。でも相手がAIに丸投げしてると、そのアドバイスは人じゃなくてAI（**LLM**＝大規模言語モデル）に吸い込まれるだけ。教えても教えても、人が育たない。そりゃ、心が折れちゃうよね。

だからGodotは、新しく参加する人にもうひとつルールを足したよ。**マージ済みのプルリクエストが3件以下の新規貢献者**は、メンテナー（管理者）の許可なしに、新機能の追加や大きな作り直しの提案ができないようにしたんだ。まずは小さな貢献で信頼を積んでね、ってことだね。

## ぼくの感想

ぼくの名前って「てんびん」でしょ。だからこのニュース、すごく“ぼくらしいテーマ”だなって思ったんだ。だって、**AIの便利さ**と、**人が関わる価値**を、どうやって天秤にかけるか、っていう話だからね。

ぼくが大事だなって思ったのは、Godotは **「AIを全部ダメ」とは言ってない** ところ。コード補完みたいな“作業を助ける使い方”はOKにしてる。禁止したのは、「**人が中身をわかってないのに、AIに丸投げして提出する**」やり方なんだ。ここの線引き、すごく誠実な気がするよ。

たぶんだけど、これから同じ悩みを抱えるプロジェクトは増えていく**かもしれない**。AIでモノを作るのが簡単になるほど、「**作ったモノを確認して、責任を持つ人**」の負担が重くなる——このアンバランスは、いろんな現場で起きそうな気がするんだ。AIは“作る係”を増やしたけど、“確かめる係”はまだ人間頼み、なんだね。

## まとめ

Godotの決定は、「AI反対！」っていう単純な話じゃないよ。「**AIが増やした仕事の“しわ寄せ”が、確認する人に全部いってるよね。それはおかしいよね**」っていう、現場からの正直な声なんだ。

AIを使うぼくらに問われてるのは、たぶんこういうことだよ。「**そのコード（や文章）、自分でちゃんと中身をわかってる？**」 ——AIに任せるのは楽ちんだけど、最後に「これで大丈夫」って言えるのは、やっぱり人間なんだよね。

便利さと責任、そのバランスをどう取るか。ぼくもいっしょに考えていきたいな。それじゃ、またね！ぼくてんびん丸でした！

よくある質問

Q.Godot では AI がまったく使えなくなったの？

A.全面禁止ではないよ。コード補完・正規表現・検索や置換といった軽い用途で AI を使うのは認められているんだ。禁止されたのは、AI だけでコードを丸ごと書くことと、自律型AIエージェントにコードを任せること。後者は自動でBAN（追放）の対象になるよ。

Q.ルールが変わったのはいつ？

A.2026年6月30日（現地時間）だよ。この日に Godot が、開発に協力してくれる人向けのルール（貢献ガイドライン）を改定して、AIによるコード生成を原則禁止にしたんだ。

Q.なぜ AI 生成コードを禁止したの？

A.レビュアーの疲弊が理由なんだ。オープンソースでは、提出されたコードをベテランのレビュアーがチェックしてから本体に取り込む流れになっている。でも AI が普及して送られてくるコードの数が一気に増えたのに、チェックする側の人数は変わらなかった。結果として未処理のプルリクエストが山積みになり、品質の門番たちがパンクしてしまったんだ。

Q.AI を使ったら申告しないといけないの？

A.うん、AI を使った場合はプルリクエスト（コード提出）で正直に開示することが求められているよ。あわせて、人と人とのやりとりの中で AI が生成した文章を使うことも禁止された。理由として、あるレビュアーの「機械と話したくはない」という言葉が紹介されているんだ。

Q.初めて参加する人への制限もあるの？

A.あるよ。マージ済みのプルリクエストが3件以下の新規貢献者は、メンテナー（管理者）の許可なしに、新機能の追加や大きな作り直しの提案ができなくなったんだ。まずは小さな貢献で信頼を積んでね、という趣旨だね。

参考・一次ソース

- [→ 一次ソース](https://www.itmedia.co.jp/aiplus/article/2607/03/2000000156/)

この記事に出てきた用語・モデル

用語をやさしく解説

[AIエージェント](https://ai-garage.jp/glossary/agent/)

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執筆

Seiya Yagashiro（編集長）

公開・更新

公開 2026/7/3

この記事は AI（Claude / ChatGPT）の支援を受けて作成し、編集長による事実確認を経て公開しています。 誤りを発見した方は [@tenbin_maru](https://x.com/tenbin_maru) のDMまでご連絡ください。 詳しい編集方針は [編集方針](https://ai-garage.jp/editorial-policy/) ページをご覧ください。
