---
title: "チャットAIとは｜全7モデルの選び方を解説 — ai-garage"
description: "チャットAIの全体像・歴史・2026年トレンド、用途別の使い分け、主要7モデルの比較を初心者向けに解説。一次ソース付き。"
source: https://ai-garage.jp/categories/chat/
---
💬チャットAI

# AIに、まず話しかけてみる。

ブラウザを開いてアカウント作るだけで使える、いちばん身近なAI。質問に答えてもらう、文章を書いてもらう、相談する……全部このカテゴリ。

7 モデル

4 用途

4 タスク

WHAT IS

## チャットAIって何？

チャットAIは、人間とテキストや音声で対話するタイプの汎用AIです。質問への回答、文章作成、要約、翻訳、ブレインストーミング、相談など、用途は無限大。ChatGPT、Claude、Gemini、Grok、Copilot がいま日本で名前が通っている5強で、各社が毎月のように新モデルを投入しています。エンタープライズ特化の Cohere Command と、日本発の Sakana AI もこのカテゴリに入ります。 「とりあえずAI触ってみたい」人がまず触るのもこれ。無料プランで基本機能は試せるので、ハードルは想像以上に低いです。

HISTORY

## ここまでの歴史

2022年11月の ChatGPT 公開が業界の転換点。それ以前にも GPT-3 はありましたが、ブラウザから誰でも会話できる UX が「AIの民主化」を一気に進めました。 2023〜2024年に Claude、Gemini、Llama が出揃い、2025年には推論モデル（o1/o3/Claude Extended Thinking）が登場。2026年には Codex の独立、Claude Managed Agents の発表など、「単発の会話」から「タスクを任せる」方向に進化しています。

2026 TRENDS

## 2026年のトレンド

2026年現在のキーワードは『推論モデル』『ロングコンテキスト』『マルチモーダル』『エージェント化』。賢いだけのAIから、考える時間を持ち、長い文章を読み込み、画像や音声も扱い、自分でタスクをこなすAIへの過渡期です。 料金は無料プランで「とりあえず触る」、月20ドルプランで「日常的に使う」、月100〜200ドルプランで「がっつり業務利用」、というのが標準的な棚割になりました。

HOW TO CHOOSE

## 選び方の軸

1

用途で選ぶ：文章は Claude、検索は Gemini／Perplexity、コードは ChatGPT (Codex) や Claude Code

2

環境で選ぶ：Google Workspace なら Gemini、Microsoft 365 なら Copilot、X使いなら Grok

3

予算で選ぶ：無料試用（Gemini アプリの無料は 2026-10-09 から順次 Flash-Lite だけになるなど、使えるモデルに制限あり）→月20ドル(Plus/Pro)→月100ドル(Max/Pro 5x)→月200ドル以上(フラッグシップ。ChatGPT Pro には月500ドルのプランもある)

4

プライバシーで選ぶ：機密案件は Enterprise プラン or API 経由、もしくは Llama などオープンモデルでオンプレ運用

USE CASES

## 用途別の使い方

### メール返信や文章を書かせる

丁寧な日本語、構成の整った文章を作るのが超得意。下書きをAIに任せて自分は推敲だけ、にすると圧倒的に楽。

[Claude](https://ai-garage.jp/models/claude/)[ChatGPT](https://ai-garage.jp/models/chatgpt/)[Gemini](https://ai-garage.jp/models/gemini/)

### 資料・議事録を要約する

長い議事録、PDFの論文、社内資料を一気に要約。ロングコンテキスト対応モデルが特に強い。

[Claude](https://ai-garage.jp/models/claude/)[Gemini](https://ai-garage.jp/models/gemini/)[Gemini Notebook（旧 NotebookLM）](https://ai-garage.jp/models/notebooklm/)

### 壁打ち相手・ブレストする

アイデアの整理、企画の壁打ち、相談相手として使う。「客観的な視点をください」と頼むと結構ちゃんと指摘してくれる。

[Claude](https://ai-garage.jp/models/claude/)[ChatGPT](https://ai-garage.jp/models/chatgpt/)

### AIと音声で会話する

通勤中・運転中・料理中でもAIに話しかけられる。ChatGPT Voice、Gemini Live、Grok Voice が代表的。

[ChatGPT](https://ai-garage.jp/models/chatgpt/)[Gemini](https://ai-garage.jp/models/gemini/)[Grok](https://ai-garage.jp/models/grok/)

RELATED TASKS

## タスク別おすすめ

このカテゴリに関連するタスクと、一押しツール

全タスク早見表 →

[書く・話す   メール・チャットの返信を書く  日常のメール返信、お礼文、依頼文、お詫び。普通の文章ならどのチャットAIでもいけるけど、ニュアンス重視なら違いが出る。   ⭐ Claude](https://ai-garage.jp/picks/#email-reply)[書く・話す   ブログ記事・レポートを書く  数千字の長文ライティング。構成・推敲・トーンの統一が必要な仕事。   ⭐ Claude](https://ai-garage.jp/picks/#long-write)[書く・話す   翻訳する  日英、日中、日韓、その他多言語。仕事のメールから論文まで。   ⭐ Claude](https://ai-garage.jp/picks/#translate)[書く・話す   文章を校正・推敲する  誤字脱字チェック、文体統一、論理の穴探し、リライト提案。   ⭐ Claude](https://ai-garage.jp/picks/#proofread)

ALL MODELS

## 全7モデル一覧

このカテゴリの全モデルを比較

### Gemini

Google

はじめて度

★★★★★

Google 製。Gmail / Docs との連携と、100万トークンの長文＋画像・動画・音声の読み取りが持ち味。一般に使える最新は 3.8 Flash（次世代の Gemini 4 Argon は 2026-09-30 に発表されたが、いまはサイバー防御の組織だけに限定提供）。

- ◎ Gmail / Docs / Sheets / Slides と連携
- ◎ 画像・動画・音声・PDFの理解が強い
- ◎ 1M tokens の長いコンテキスト（API と、Gemini アプリの AI Pro・Ultra。アプリの無料は3万2千、AI Plus は12万8千トークン）
- ◎ 動画理解の「agentic」処理（2026-09-01 米国時間に Gemini API で提供開始。対象は 3.7 Flash / 3.6 Flash / 3.5 Flash-Lite で、2026-09-04 時点の公式ドキュメントでは 3.8 Flash も対応）：長い動画で使うトークンを最大88%減らせ、追加料金なしの通常トークン課金。設定は processing を agentic にするだけ
- ◎ 文字起こし専用モデル Gemini 3.5 Transcribe（85以上の言語を自動判別・日本語 ja-JP 対応）
- ◎ Deep Research Max など独自機能
- △ 回答の口調がやや堅め

料金 無料あり（Gemini アプリでは 2026-10-09 から順次、AI プランなしの個人アカウントで使えるのは軽量の Flash-Lite だけになる。Flash は AI Plus 以上、Pro は AI Pro 以上。AI Plus の切り替え日はメールで案内）。Google AI Plus 月4.99ドル、Google AI Pro 月19.99ドル、上位の AI Ultra は月100ドル（Pro比5倍の利用量）と月200ドル（同20倍）の2本立て。API は 3.1 Pro $2/$12（200k超 $4/$18）/ 3.8 Flash・3.7 Flash・3.6 Flash とも $0.75/$3.75（2026-12-31 までの導入価格。2027-01-01 から $1.5/$7.5）/ 3.5 Flash-Lite $0.3/$2.5 per MTok。文字起こし専用の 3.5 Transcribe は $2/$12 per MTok（音声1分あたり実効およそ $0.005）、リアルタイム版の 3.5 Transcribe Live は $3.5/$21 per MTok（同およそ $0.009）で、どちらも無料枠あり

💡Google Workspace 使ってる人ならこれがいちばん馴染む。

公式サイトを見る →

### Microsoft Copilot

Microsoft

はじめて度

★★★★★

Windows / Office に組み込まれたAI助手。中身は複数社のモデルを使い分けるマルチモデル構成へ。

- ◎ Word / Excel / Outlook 内で直接呼べる
- ◎ OpenAI のモデルに加えて Anthropic の Claude も選べる（Copilot Chat は 2026-06-16、Word は 2026-08-11 から）。SpaceXAI の Grok も、先行利用プログラム「Frontier」経由で Word・Excel・PowerPoint でプレビューとして順次使えるようになる（2026-09-12 発表。管理者がオンにした組織だけで、EU・EFTA・英国は対象外）
- ◎ 2026-09-22 から Claude Opus 5.5 と GPT-6 Sol が Word・Excel・PowerPoint・Chat・Cowork・Copilot Studio に順次入った。2026-09-30 からは GPT-6.1 Sol と Claude Sonnet 5.5 も Cowork と Copilot Studio で（従量課金で）使え、Word・Excel・PowerPoint・Chat にも定額ライセンスの範囲内（上限あり）で段階的に広がる（地域・組織によって時期は異なる）
- ◎ 最上位モデルも選べる。Anthropic の Claude Fable 5.1 は 2026-09-01（米国時間）、OpenAI の GPT-6 Astra は 2026-09-04（米国時間）から Copilot Cowork と Copilot Studio で提供開始（地域・組織によって時期は異なる）
- ◎ 開発者向けの Microsoft Foundry でも GPT-6 Astra を提供。2026-09-03（米国時間）に限定提供（Limited Access Program）で始まり、翌 09-04 に全顧客向けの一般提供へ
- ◎ PowerPoint の画像生成など、Microsoft 自社の MAI モデルも順次入っている
- ◎ 指示から成果物までを丸ごと実行する Copilot Cowork（2026-06-16 一般提供）が使える
- ◎ 2026-09-25 に新しい Copilot を発表。Chat と Cowork をまとめた入口の Home、Word・Excel・PowerPoint を Copilot の中で使える Office in Copilot、開発者でなくても仕組みを作れる Code、旧 Scout の Autopilot（作業を任せられるデジタルの同僚）という構成。Home と Code は先行利用プログラム「Frontier」から順に、Autopilot は限定プレビューから始まり、Code は Microsoft 365 Premium などの個人契約者にも年内にプレビューで提供される予定
- △ Copilot Cowork は Microsoft 365 Copilot ライセンスに加えて Copilot クレジットの従量課金（1クレジット0.01ドル）が別途かかる。2026-09-25 の料金体系の整理で、ふだんの利用はユーザーごとの定額ライセンスに含まれ（GPT-5.6 と Sonnet 5 は込み、Opus 5 も上限つきで含める予定）、Cowork・Code・Autopilot と、Fable・Astra のような最上位モデルはクレジットの従量課金と区分された。法人では管理者が支出の設定を作るまで、従量課金の機能はオフで課金もされない
- △ Microsoft 365 Copilot Business の月18ドルは 2026-12-31 までの割引価格で、通常は月21ドル
- △ 法人向けは Microsoft 365 の対象プランが前提で、Copilot 単体では契約できない
- △ Claude Fable 5.1 と GPT-6 Astra は、提供が始まった時点（2026-09-01・09-04）では Copilot Cowork と Copilot Studio だけが対象で、Word / Excel などのアプリ本体への搭載は発表されていなかった（2026-09-22 からアプリ本体に入ったのは Claude Opus 5.5 と GPT-6 Sol）

料金 個人版は無料。個人の有料プラン Copilot Pro（月20ドル）は新規販売を終了し、後継は Microsoft 365 Premium（月19.99ドル／年199.99ドル）。法人は Microsoft 365 Copilot が1ユーザー月30ドル（年払い、月払いは月31.50ドル）、300ユーザーまでの Microsoft 365 Copilot Business は通常月21ドルのところ 2026-12-31 まで初年度月18ドル（年払い）

💡オフィスワーカーが業務効率化するなら近道。

公式サイトを見る →

### ChatGPT

OpenAI

はじめて度

★★★★★

AIブームの火付け役。2026-10-07 からチャットが GPT-6 になり、Plus 以上は GPT-6 Sol、無料・Go は 10/8 から順次 GPT-6 Luna。最上位は GPT-6 Astra で、改良版の GPT-6.1 Sol は Work（エージェント機能）と Codex で使える。画像・音声まで一つで完結。

- ◎ 総合力が高くてなんでもこなす
- ◎ 音声・画像・ファイル対応がスムーズ
- ◎ アプリ・拡張機能が豊富
- △ 話の事実確認は弱め、要ファクトチェック
- △ 2026-09-29 公開の GPT-6.1 Sol は、ChatGPT の通常のチャットでは使えない（使えるのは Work・Codex・API）
- △ 無料・Go のチャットが GPT-6 Luna に切り替わるのは、OpenAI の発表とリリースノートでは 2026-10-08 から順次。モデル別のヘルプはまだ GPT-5.6 Luna を既定と書いていて、公式の案内どうしが食い違っている（2026-10-09 確認）

料金 無料から（料金ページの無料プランの説明は「GPT-6 で文字のチャットが無制限」）。Go は月8ドル、Plus は月20ドル、Pro は月100ドル・月200ドル・月500ドルの3段階（2026-09-29 に月500ドルを追加し、2026-09-10 から止まっていた月200ドルの新規受付を再開。再開後の新規契約は以前より利用枠が少なく、2026-09-22〜09-29 に契約していた人だけが 2026-10-29 まで以前の枠を使える）。API は GPT-6 Astra $10/$50（キャッシュ入力 $1・キャッシュ書き込み $12.50、Fast モードは倍額の $20/$100）、2026-09-29 公開の GPT-6.1 Sol $2/$10（キャッシュ入力 $0.10）、2026-09-22 公開の GPT-6 Sol $2/$10・GPT-6 Luna $0.10/$0.50（どちらも GPT-5.6 の同名モデルの半額以下）、GPT-5.6 Sol $4/$20・Terra $2/$12・Luna $0.20/$1.20 per MTok。GPT-5.6 Sol の $4/$20 は 2026-08-21（米国時間）に $5/$30 から下がった期間限定のプロモ価格で、公式ドキュメントには「少なくとも 2026-11-21 まで」とある。GPT-6 Astra は ChatGPT の各プランの利用枠の中で使う（Plus と Business の標準席は Astra の利用量が限られ、超えた分はクレジットで追加できる）

💡迷ったらまずこれ。無料でもサクッと使えるよ。

公式サイトを見る →

### Claude

Anthropic

はじめて度

★★★★☆

長文・コード・推論で定評。主力は 9/22 に出た Opus 5.5（API の公式ドキュメントは迷ったらこれと案内）、重い推論や長時間の自走には Fable 5.1、日常使いは 9/28 に出た Sonnet 5.5、軽量は 10/7 に出た Haiku 5.5。

- ◎ 長い文書をまとめるのが得意（1M tokens context）
- ◎ コード生成・修正の精度が高い（SWE-Bench で常時トップ争い）
- ◎ 安全側に振った穏やかな応答
- ◎ adaptive thinking で必要に応じて推論時間を自動調整
- △ 画像生成はできない（読み取りのみ）

料金 無料あり（無料で使えるのは Haiku と Sonnet。Opus 5.5 などの Opus と Fable は有料プランから）。Pro 月20ドル（年払いは月17ドル）/ Max 月100〜200ドル。2026-09-22 から Pro・Max・Team・席課金の Enterprise は5時間ごとの利用上限が引き上げられ（引き上げ幅は非公表）、サブスク利用者には好きなときに使える上限リセットも配られた（Web 版かデスクトップアプリから使う）。API は Fable 5.1 $10/$50（Fable 5 と同額）、Opus 5.5 $4/$20（Opus 5 の $5/$25 より2割安い）、Sonnet 5.5 $2/$10（Sonnet 5 と同額）、Haiku 5.5 $0.10/$0.50（2026-10-07 公開。1回の依頼が10万トークンを超えると $0.50/$2.50）、旧世代の Haiku 4.5 $1/$5 per MTok

💡じっくり考えさせたい仕事や読み込み系はこれ。API の公式ドキュメントは迷ったら 2026-09-22 に出た Opus 5.5 から始めるよう案内していて、アプリでの日常使いは 2026-09-28 に出た Sonnet 5.5 が定番（無料プランでも Sonnet と Haiku は使える）。

公式サイトを見る →

### Grok

SpaceXAI（旧xAI）

はじめて度

★★★☆☆

X 統合のノリ軽め AI。2026-09-21 公開の Grok 4.7 も「値段そのまま・賢さだけ上位」を続けた、安さと性能を両取りするコーディング向けフラグシップ。

- ◎ Xのリアルタイム投稿を検索できる
- ◎ ユーモアと毒舌のあるキャラ設定
- ◎ X Premium に同梱でコスパ良
- ◎ Grok Speech / TTS API も2026-05 から提供開始
- ◎ Grok 4.5・4.6・4.7 と3世代続けて $2/$6 per MTok 据え置き。この価格帯としては知能スコアが高い（第三者の Artificial Analysis で 4.7 は 46・xhigh 設定）
- ◎ Grok Build・Cursor・Office アドインなど開発/実務ツールへ即統合
- △ 過激寄りの応答もあるので場面を選ぶ
- △ コンテキストは 500k と前世代 Grok 4.3 の 1M から縮小
- △ プロンプトが20万トークンに達すると、そのリクエストは全トークンが倍額になる
- △ 4.6 は最初の1文字が返るまでの時間が 4.5 より大きく延びていた（第三者計測）。4.7 の出力速度は xhigh 設定で毎秒約39トークンと遅め（Artificial Analysis 実測）
- △ 出力速度2倍・料金2倍の高速版は Cursor と Grok Build 限定で、API からは選べない
- △ 日本語性能の第三者検証はまだ少ない

料金 X Premium / Premium+ に内包（月8〜40ドル）。API は Grok 4.7 で $2/$6 per MTok（プロンプトが20万トークン以上のリクエストは全トークン $4/$12）。Grok 4.6 と同額

💡X ヘビーユーザーなら追加料金ほぼゼロで使えてお得。

公式サイトを見る →

### Cohere Command

Cohere

はじめて度

★★☆☆☆

エンタープライズ特化のカナダ発LLM。最新の Command A+ は重みを Apache 2.0 で公開し、H100 2枚（または B200 1枚）から自社環境に置ける。

- ◎ RAG・検索向けに最適化（引用付きの回答がネイティブ）
- ◎ セキュリティ・コンプラ重視の設計。オンプレミス・エアギャップ環境にも置ける
- ◎ Command A+ は 48言語に対応（EU公用語すべてに加え日本語・アラビア語・ヒンディー語など）
- ◎ 総218Bのうち実際に動くのは約25BのMoE。H100 2枚 / B200 1枚で自社運用できる
- ◎ 画像入力に対応し、図表やPDF・スライドも読める
- △ 現行 Command A / Command A+ の従量単価が公式サイトに出ておらず、見積もりは営業経由になる
- △ Command A+ のコンテキストは入力128K・出力64Kで、前世代の Command A（256K）より短い
- △ 一般消費者向けのチャットアプリではなく、開発者・企業向け

料金 API は従量課金だが、公式の料金ページに単価が載っているのは Command R+ 08-2024（$2.50/$10 per MTok）などの旧モデルのみで、現行の Command A / Command A+ の単価は非公開（営業への問い合わせが必要）。重みが Apache 2.0 で公開されているため、自社GPUでの運用も選べる（2026-08 時点）

💡個人より企業向け。RAG基盤を本気で作る時の選択肢。

公式サイトを見る →

### Sakana AI

Sakana AI

はじめて度

★★☆☆☆

日本発のAI企業。日本語特化のLLM API「Sakana Namazu」を、ベースにした Kimi K2.6 とまったく同じ単価で提供している。

- ◎ 日本語特化API「Sakana Namazu」が入力$0.95・出力$4.00で、ベースの Kimi K2.6 と同額（日本語調整分の上乗せなし）
- ◎ 政治・歴史など立場が割れやすい話題の中立性を測る FairPoliticsQA が 34.10% → 56.30% に改善
- ◎ OpenAI 互換なので base_url を書き換えるだけで既存コードから呼べる（モデルID は sakana-namazu）
- ◎ Web検索とコード実行がビルトインツールとして最初から使える
- ◎ 上位API の Sakana Fugu は複数のモデルを組み合わせて答える仕組みで、Fugu / Fugu Max / Fugu Ultra / Fugu Cyber を用意。2026-09-11 に安さと品質を両立させる Fugu Max（入力$2・出力$6）と、最高性能を狙う Fugu Ultra v2 が API で出た
- ◎ 無料の「Sakana Chat」で Namazu と上位の Fugu の両方を試せる。2026-08-13 から Python のサンドボックス実行と、PDF・Office・画像の添付にも対応し、2026-09-17 から Sakana Chat の Fugu は最新の Fugu Max で動き、前の会話の内容を覚えるメモリー機能も付いた
- △ Sakana Namazu のコンテキスト長（一度に読める文章の量）は公表されていない
- △ AIME26・MMLU-Pro・LiveCodeBench v6 の具体的な点数は非公表（「ベースの性能を維持」とだけ説明）
- △ ベースは1世代前の Kimi K2.6。Moonshot AI は2026年7月に Kimi K3 を公開済み
- △ Fugu Cyber は料金が公開されておらず、営業への問い合わせが必要

料金 Sakana Namazu は月額固定費なしの従量課金で、100万トークンあたり入力$0.95・出力$4.00・キャッシュ済み入力$0.15。ビルトインツールは Web検索が1,000回あたり$7.00、コード実行が1時間あたり$0.12。上位の Sakana Fugu Max は入力$2・出力$6・キャッシュ入力$0.25で、長い文章でも割増なし（web_search と web_fetch は1回$0.007）。最上位の Sakana Fugu Ultra（v2.0）は入力$5・出力$30・キャッシュ入力$0.50で、272Kトークンを超える分は入力$10・出力$45になる。

💡まずは無料の Sakana Chat で触ってみて、日本語のやりとりを安くたくさんこなしたい / 国産ベンダーのAPIを使いたいなら Namazu API へ。

公式サイトを見る →

CAVEATS

## 気をつけること

△

ハルシネーション（もっともらしいウソ）はゼロにならない。事実関係は必ず自分でも確認する

△

機密情報・個人情報を無料プランに貼り付けるのは原則NG。業務利用は有料 or Enterprise プラン

△

「最強モデル」は存在しない。タスクごとに得意なモデルを使い分けるのが正解

RELATED TERMS

## 関連用語

[LLM（大規模言語モデル） ChatGPTなどの中身。文章を理解して生成するAI。](https://ai-garage.jp/glossary/#llm)[コンテキストウィンドウ AIが一度に読める長さ。長いほど多く覚えていられる。](https://ai-garage.jp/glossary/#context-window)[ハルシネーション AIが平然とウソをつく現象。](https://ai-garage.jp/glossary/#hallucination)[プロンプト AIへの指示文。書き方で答えがガラッと変わる。](https://ai-garage.jp/glossary/#prompt)[推論モデル 答える前に「考える時間」を持つAI。](https://ai-garage.jp/glossary/#reasoning-model)[マルチモーダル 文章・画像・音声などを同時に扱えるAI。](https://ai-garage.jp/glossary/#multimodal)

RELATED TOPICS

## 関連トピック

[推論モデル革命 「考える時間」を持たせると、AIは数学・コードで人類トップに肉薄する。](https://ai-garage.jp/topics/reasoning-revolution/)[ロングコンテキスト戦争 Google が先に100万トークンを当たり前にし、Anthropic と OpenAI が追いついた。次の争点は「長さ」から「使いこなし」へ。](https://ai-garage.jp/topics/long-context-war/)

OTHER CATEGORIES

## 他のカテゴリも見る

[⌨️  コーディングAI  AIにプログラミングを手伝わせる、最も生産性が爆上がりするジャンル。エンジニアから「コード書けない人」まで、関わり方は人それぞれ。](https://ai-garage.jp/categories/coding/)[🎨  画像生成AI  文章で指示するだけで、AI がイラスト・写真風画像・デザイン素材を作ってくれる。デザイナーじゃなくても絵が作れる時代。](https://ai-garage.jp/categories/image/)[🎬  動画生成AI  テキストや画像から、AI が動画を作ってくれる新ジャンル。Sora 2 撤退後は Gemini Omni Flash / Seedance 2.5 / Kling / Veo 3.1 / Runway Gen-4.5 が主役。](https://ai-garage.jp/categories/video/)[🎵  音声・音楽AI  音声合成・音声クローン・音楽生成、ナレーション、文字起こし、リアルタイム翻訳。耳に届くものすべてがAIの守備範囲に。](https://ai-garage.jp/categories/audio/)[🔍  検索AI  ウェブを横断検索して、根拠つきで答えるタイプのAI。ChatGPTのウソが気になる人にとっての救世主。](https://ai-garage.jp/categories/search/)[📚  リサーチAI  数十本の論文や数百ページの資料を読ませて、深く考えさせるタイプのAI。学習・研究・調査の革命。](https://ai-garage.jp/categories/research/)[🧩  オープンソース  重みが公開されていて、自分のPCやサーバーで動かせるAI。データを外に出したくない、コストを抑えたい人向け。](https://ai-garage.jp/categories/opensource/)
